2011年04月15日

語学習得の大事な鍵 - いかに語学学習を日常生活に組み込むか

今日の午前中は久々にPCに長らく向かっておりました.....
末っ子がいたずらを始めたのでそろそろ外へ連れ出さねば.... なのですが、どうしても書きたいことが出てきたので、それを書いてしまいます!!


外国語を学んで習得する上での大事な大事な要素があると思います。

それは、

「毎日の学習をいかに日常生活に組み込むか」ということ。
つまり、「学習という行為をいかに習慣化させるか」ということ。

引越しの話が出だした先月から、実際の引越しを経て、ここ1ヶ月以上私の暮らしは落ち着かず、ゆっくり座って語学学習をする時間はとてもじゃないけどありませんでした。
でも、実際のところ全く何もしていないわけではありませんでした。

耳が開いた時に、ポッドキャストを聞いたりするということは続けていました。

なので、自分の英語力が上がったことは全くないものの、すごく落ちたとかいうことはないと思います。


一方で、親子英語。
子供たちとの英語学習は、全くやってませんでしたバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

敗因は、
日常生活に英語が組み込まれていなかったからだと思います。

しかし、これまで末っ子とは、ちょっとした時に絵本を読む、ということが習慣化されており、今日もトイレに座ったときにふと、英語の絵本を読んでやろうと思いました。
末っ子もすごくよろこんで、私と末っ子にすんなり英語が戻ってきました。

一方で上の二人!
サークルをやめてからというもの、英語学習といえば、ほんとに、わざわざ英語の時間を作って、さて、今から英語しようか!と始めないといけませんでした。

だから、ここんとこ忙しくて全然その時間が作れていませんでした。
やらなきゃ、やらなきゃ、と親子ともに思いながらも、毎日毎日英語は後回しになり、できないまま就寝する日々。


でも、今日の末っ子との英語絵本で流れが変わった気がします。
末っ子との絵本があったのは救いでした。上の子たちの英語活動も再開できる気がしてきました。


でも、今までみたいに、「よっこらしょ、今から英語やろう」ではなく、
もうちょっと自然にちょこちょこ英語を日常に交えて行きたいなぁと思います。

(あ、そういえば、よっこいしょ!英語しよう!だけでなく、自然に英語が入ってくることもなきにしもあらずでした。引越し前にうちの子供たちとGo Fishのカードゲームをするのがはやって、それで結構英語の発話ができてたんでした.... そういう良い習慣が引越しですっかり失われていました。また気持ちをあらたにがんばろうと思います。)


このことは我が家の親子英語がそうであるように、英語の勉強がなかなか続かないという悩みを持ってらっしゃる方にも当てはまることだと思います。
何か一つ、ポッドキャストやラジオ講座を毎日聞くとかいったことからでも、一日でもやらないと気持ち悪く感じることを作ることが大事だと思います。
それを続けていくうちに、次はこういうこともやってみよう!ってひらめいたりしますし。
続けるってほんとに大事なことだと思います。


ではでは

これからは我が家の親子英語の進展、ちょくちょくご報告していきますね。
posted by あきやん Angie at 12:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

英語を教えるにあたって気をつけようと思ったこと

今日は英語の個人レッスンをしました。
小学校の先生をしているお友達で、これから小学校でも英語が必要になるということで、ここらでがんばって英語勉強しよう、と思われたのです。
んで、私がそれをお手伝いしよう、ということで。

で、やっぱり、英語を教えようという気持ちを持って学ぶ人なので、色々疑問が出てくるわけです。
これ、めっちゃわかります。
生徒から質問されることを想定しながら勉強すると、めっちゃ細かいことも気にしないといけない。

今日も、今まであんまり気にしてなかった、または、無意識に使ってた文法的なことを質問され、
ん〜〜〜?
と、自信がもてなくて、正確に答えられませんでした。
ちゃんと調べて正しい答えをみつけるのは、私の宿題になりました。

で、調べてみて、だいたいわかったけど、ネイティブの意見を最後に聞いて、それが文法的に正しいのかというのと、現代英語としてそれが自然なのかどうなのかを確認しようと思いました。


で、ここから本題。


英語を教えるということをしていると、
かなり細かいことを気にしないといけません。

そして、完璧になろうと思うと、
全体的なことが見えなくなりそうになる。

文法的に完璧な英語を話さなければと思うあまり、発話がたどたどしくなったり。

でも、先生するからには、しっかり文法もわかってないといけない。
正しい英語を教えないといけないから。
質問されていつもわかりません、というわけにはいかない。

で、そのための勉強をするわけです。もちろん。
わからないことは徹底的に調べる。(徹底的にというと大げさですが、納得できる答えが見つかるまで調べるということ)

で、それはいいんですけど、そっちばかりに時間をとられると、自分の総合的英語力が落ちるのではないかと思う。たとえば高校や中学で英語教えてる先生がいるとして、教科書や決まったカリキュラムだけに専念して、それだけでよしとしてたら(←仮定の話です。)

これは怖いなと思った。

先生は、特に、日本語を使って英語を教える場合は、英語というお勉強を教えることが主になるので、そっちをがんばると同時に、普段の英語インプットをさらに量を増やしてがんばらんといかんのではと思った。


文法知識(または、用語の使い方知識?)も強化しつつ(じゃないと自信もって教えられないからね)
それと同時に、
いちいち文法知識に照らし合わせなくても、口が反射で、瞬発的に正しく生き生きとした英語を発することができるようになっておかないと。

その方法は、私の場合は、ポッドキャストやオーディオブックをたくさん聞くこと、
そして、スクリプトがあるものなら、LingQにインポートして、知らない単語や自分では使いこなせない言葉をデータベースに入れていくこと。


インプットをやめたらあかん〜〜〜

(インプットといっても、例文が羅列されたような学習者向けのものじゃなくて、レベルは簡単なものでも、とにかくまとまりのあるもの。)


というわけで彼女には、インプットの重要性を次回強調しておこうと思いました。


もっと もっと もっと インプットして(英語を使って、英語を楽しみながら... 映画見たり、ドラマみたり、本読んだり、ポッドキャスト聞いたり、音楽聴いたり...)
もっともっともっと 自然に英語が話せるようになりたいなぁ〜〜〜〜〜〜

やはり目指すところは限りなくネイティブレベルに近づくことです。

がんばろっと。
posted by あきやん Angie at 00:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

おすすめの文法書を聞かれて....

うちの親子英語サークルの、ママの子連れ勉強会初級組に最近参加してくれるようになった方から質問を受けました。

おすすめの文法書(文法の勉強ができる本)を教えてください、と。

文法書。
中上級組の人が、自分の英語をfine-tuneするために使うものであれば、「実例英文法」をおすすめするのですが、初級組で、英語を一からやりなおそうとがんばり始めた彼女には、こうお答えしました。

文法書は、基本、不要です!!!

以下、うちのサークルのmixiコミュニティに書き込みした内容なんですが、このブログを読んでくれている方にも参考になるかもしれないと思ったので、こちらにそのままコピペさせてもらいますね(^0^)

************************************************


>家に帰ってから NHK基礎英語を 聞いて書く聞いて書くを練習しました。

えらい!その調子です!
一年間しっかり聞いたら、すごく英語力アップしてると思いますよ。絶対に。
あせらず、こつこつがんばりましょうね!
自分で勉強していてわからないことがあったらいつでも聞いてください

文法ね〜〜〜〜
おすすめ本についてね、しばらく考えてたんですよ。

ずばり、


文法書は 不要!!!!

ここからは私の独断と偏見、というか、私個人の信念で、他の人の意見はどうかわかりませんが、
文法って、結局、あとからあーだこーだこじつけた規則でしかないと思うのです。
文法から勉強を始めると、いつまでも文法のことを考えてしまって、いざ話すときに、え〜〜〜っと、ってなると思います。
ネイティブとの会話では、文法のことを考えていたら、まどろっこしくて会話になりません。

だからって、ブロークンな英語で良いというわけではないのです。

文法って、自然に自分でわかるようになるのです。

例をあげると、
今NHKの基礎英語聞いてますよね、
それにでてきたテキストをそのまま、英語のまま自分の頭の中にしみこませるんです。
単語をぶちぶち切ってひとつずつ覚えるのではなく、単語と単語が意味を作る塊で覚えます。

昨日のCTP聞き取りでの例なら、under the bedとか、in the treeとか.......

あと、文法についてひとつ気にしてほしいところは、
英語は、
主語がまず最初にきて、次に動詞が来るということ。
誰が、何が、というのがまず最初にくる。
次に、その誰が、何が、何をするのか、ってことが来る。

そこは絶対に押さえておきます。
NHKのテキストを確認するときでも、主語はこれ、動詞はこれ、ってそこだけ印つけていってみてください。


あとは、その動詞が現在なのか過去なのかとか......

あと、NHKの基礎英語では、文法的なことも色々解説してくれると思います。
それをそのつどしっかり学んでいってください。

でも、文法書が欲しい時もあると思います。
それは、自分の英語が文法的に正しいかな?と疑問に思ったとき、確認するために使うときです。
とりあえず、今勉強している上で、文法書で確かめたい!と思うことがあれば、ノートに書き出してください。
疑問点がいくつかたまったところで、書店へGO! そして、文法書をいくつか手にとって見て、自分に合うものを1冊買う。
これでよいと思います


と、文法書に関して長くなってしまいましたが、私の意図、うまくかけたかなぁ....


来週、娘さんもいらっしゃるとのこと、楽しみにしてます

posted by あきやん Angie at 13:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

ブログ連動企画 英語学習体験記 ブレイクスルーはいつ来た?

LingQ仲間のyukomillenniumさんから、英語学習のことについて聞かれました。

yukoさんのblog "The Grad Game"
(yukoさんのblogには、楽しく効果的な英語学習をするヒントがたくさんあふれています!)

英語学習を続けていて、一線を越えたと思った時、実際にどういう勉強をしていたか? というもの。
その超えた線ですが、学習者として中級から上級にあがったな、と感じた時。


思いつくままに答えさせていただきます。
(長文です!!!読むのうざくなったらいつでも途中放棄してくださいね(^_^;))

英語学習、今まで色々してきました。
(よろしかったら、このブログのカテゴリ「私の英語学習法」をご覧くださいませ)

通訳翻訳者養成学校に通ってめっちゃ激しく勉強した1年間やら、いとこの英語家庭教師をしていたころ.....いとこに質問されてその場でわからないことがあるたびに、あとで「実例英文法」を読んで次回に答えていた。そのうち、実例英文法を隅から隅まで読みつくしました。文法の勉強に一番の重きを置くのは良くないと思うけど、あのころああやって勉強したことは今の基礎になってるとは思う。

それから、NHKラジオ講座を何年も活用したこと、スーパーエルマーやら、アルクのヒヤリングマラソン(?だったっけ?)やらなんやらかんやら思い出せないほどに色々やったなぁ。

最初に就職した仕事でも英語使ってました。(←特許事務所)
それから、これは学習に入るのかわからんが、海外いろんなところを旅しました。一番英語を使ったのがアメリカ3ヶ月一人旅、その後はアメリカでの5年弱の生活(アメリカ人相手に営業やらなんでもありの仕事を2年弱、そして結婚出産育児...)

色々体験して、徐々に英語力は上がっていったとは思ったけど、そこのどこも、ブレイクスルー地点ではないのです。

ブレイクスルーに近づくきっかけは何回かあったけど。

ひとつ鮮明に覚えていること。
アメリカに住み始めて間もないころ。
住んでたアパートの中庭で、他のうちの小さい子が遊んでて、くるくるまわってた。
その子にしゃべりかけた私曰く、
"Oh you're rotating."
子供、"???"

rotateって.......

普通、turn aroundやろ(^_^;)

何が言いたいかというと、
私の知ってる言葉がいちいち硬すぎたってこと。
日本でしていた従来型(!?)学習では、圧倒的にphrasal verbsの知識が少なかった。
でも、実際の会話ってほとんどphrasal verbsじゃない?
それがわからんとほんと普通の人の会話がぜんぜんわからんの。

それとか、日常生活に必要な言葉をあまりに知らなさ過ぎたことに気づいた。


日本でしてた勉強って、不必要に難しすぎ。
受験勉強できーーーーっとなりながら読んだ(そして結局読めてない)長文、通訳学校で読んだむずかしげな政治に関する記事(まぁこれは興味ある政治分野ならいいんでしょうけども)、などなど

ストレスを感じながらやった勉強って、あんまり意味なかったのではと思った。


それが英語がかなり得意だと思っていた私でもそうだったのだから、英語が苦手だ、嫌いだ、と思ってる人にはなおさらのことだろうなぁ、と。

日本での英語教育って、脆弱な基礎の上に無理やり大きな建物建てようとしてるかんじだなぁと。
(副島隆彦 "英文法の謎を解く"に激しく共感した)


すみません、なんか回りくどくて。

ブレイクスルーを感じたのは、
そういう小難しい英語の勉強をやめて、簡単な素材でたくさんインプットを始めたとき、です。

アメリカから帰って、NHKのラジオ講座を再開した時、杉田先生のビジネス英語をまず聞いたんだけど、しばらくして、
あ、これはあたしが今必要な英語じゃないな、って思った。
で、当時の番組名は忘れましたが、大杉先生がされてたほうの英会話かな?そっちを聞きました。
あと、岩村先生の番組も。
どちらも私にはストレスをまったく感じずにできました。
録音した放送を家事をしながら何度も聴いて、その後ディクテーション、知らない単語や、[(注)ここが重要→]知ってる、理解できるけど、自分では使えない表現に印をつけて、気に留めました。
そしてきちんと理解した後に、何度も放送を聴きなおしました。
聞きながらシャドーイングや、一時停止ボタンを押してリプロダクション(とめて、先ほど聞いた文章を何も見ずに言ってみる。これが簡単な文章でもけっこうむずかしい!)
地道に毎日インプットしていきました。
したら、ずいぶんしゃべる英語が上達しました。

ここがブレイクスルーかなぁ〜

とにかく、勉強するに当たって、

「知ってる」だけでは不十分で、「自分で話す時にその言葉を使える」というところへもっていくことに焦点を当てるようになった時が私の中の大きな転換点だったと思います。

あと、子供と英語を学び始めたのも大きな転換点でした。
CTP絵本96冊をCDとともにそろえ、他にもぼちぼちと英語絵本を買い始めました。子供向けの英語の歌もたくさん聞いてたくさん歌って。英語ってほんとにリズムが大事なんだなぁって改めて思いました。
絵本で学ぶ英語は、英語圏の人ならば小さな子供でも誰でもしってる表現なのに、自分は知らなかった言葉や表現がたくさんあって、毎日目からうろこの連続でした。
この目からうろこはうちの子やうちで開催しているサークルでの英語活動において、未だに続いています。

あと、子供と学ぶ上でphonicsもしてるんですが、これ、発音良くなりますよ〜。
ところで、
英語を話す時使う口のまわりの筋肉って、日本語を話す時と違うんですよね。これ、昔は気づいてませんでした。
"Right"の発音なんか、最初に、口をたこちゅーみたいにすぼめて、"うーライト”。
hop の o は口をたてに大きくひらいて「お」と言う。
eat は、口を横にイ〜っと開いて....
きちんと発音すると、かなり顔の筋肉使います。
英語を話すときの筋肉を鍛えないといかん。(^_^;)

アメリカに行ってすぐの時も、あなたの英語は日本語訛りがないとよく言われて、自分でもわりと発音はいいと思ってましたが、それでもたまに親しい友人に直されました。(ありがたい。今でも直してもらったところを思い出します。)さらに、フォニックスを学んでからはだいぶ発音が上達したと思います。あとは、子供の絵本のCDの朗読。無意識に自分でも真似ているので、音読が上達しました。

それからLingQとの出会い。
リスニングの素材がたくさんあって、本物の英語のインプット量が爆発的に増えました。


なんだか、いつもに増してあっちいったりこっちいったり蛇行しまくりの文章で申し訳ないです。

最後に要点だけ出しますと、
私のブレイクスルー地点は
「ちょっと簡単だと思える、自然な本物の英語を「アウトプット」することを念頭に置きながらインプットする学習をしはじめた時」
だと思います。

自分の子供がまったくのゼロから日本語を流暢に話すようになるのを見てきてつくづく思います、言葉は、まずは真似からだ、って。
外国語もそうですよね。
いいな、って思う英語をたくさん聞いて(読んで)、思いっきり真似したらいい。


英語学習法って、人それぞれだと思います。
他の人の良いアイデアを取り入れることも大事ですが、自分にあった学習法は自分で作り出すものだと思います。
これという正解はない。
めざす目標もそれぞれ違うと思います。

自分でまず、「こうなりたい!」という目標を定め、そこをめざして、工夫しながら楽しく続けていくことが大事なんだろうなぁと思います。


私が、今めざしているのは、もっと流暢になること!
今うちでやってる英語のサークルで、私はもちろん英語非母国語話者ですが、非母語話者なりに、母語話者に負けないくらいうまくディスカッションをリードしたい。
たくさんみんなに英語で質問して、英語で答えて、そういうのをもっともっともっと流暢にできるようになりたい。

そして、サークルのママたちの英語学習の士気をもっと上げたい、みんなを励ましたい、あと、うちの子供たちやサークルに来てくれる子供たちの英語がもっと上手になれるように、楽しく効果的に学べるレッスンや方法を作り出して行きたい!
そう思って自分の勉強を続けてます。

そういう明確な目的を持てるようになったのも、もうひとつのブレイクスルーかな。

次のブレイクスルーはどんな形で来るだろう。そう考えるとわくわくします。

ほんと、蛇行続きの文章ですみません!長い文章、ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました。
yukoさん、改めてこういうことを考える機会をくれてありがとう!
これからもLingQでよろしくです!
posted by あきやん Angie at 23:51| Comment(8) | TrackBack(1) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

私が英英辞書を使う時

Steveさんの記事を読んで、思い出したこと。

私は普段めったに英英辞書はひきません。
だって、自分の母国語で理解するほうが早いもの。
でも、時々ひきます。必要にかられて。
どういう時かというと、辞書に訳語として出てきた日本語そのものがイマイチわからないとき。

は?

例を挙げます。

pleadという動詞がこんな文章で出てきたとします。

In some cases, speaking forcefully rather than pleading with your child may work more efficiently.

pleadと辞書を引くと、
嘆願する、懇願する、と定義が出てきます。

これが、問題。

日本語じゃないんです。漢語なんです。

嘆願する、懇願する、って意味はもちろんわかるけど、(他の人はどうか知りませんが→)私の日常会話において、嘆願する、なんてめったに出てこないんです。
そして、これがお堅い新聞記事なんかに出てくるなら、まぁ、使わないかってあきらめるかもしれないけど、私がこの言葉に出会った文章は、子育てに関する決して固くないものだったのです。

「嘆願する」を私の言葉に直すならば、どうなのか?
これが大事!
このステップを踏まないと、pleadという言葉は、いつまでたっても自分の「使えるボキャブラリ」にはならない。

おねがいする、どうしても!ってお願いする、とかかなぁ〜と思いつつ、確信できない....

で、ここで、英英辞書登場!

plead = to ask for something in a strong and emotional way
plead = 何かを、強く、感情を込めてお願いすること。

と、なんとも平易な言葉で説明してくれるのです。
これなら、普段自分が書いたり話したりするときに使えますよね!

以上、私が英英辞書を使う(=使わざるを得ない)時、でした。
posted by あきやん Angie at 11:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

先生だけに頼るのはやめよう

今、LingQで、創設者のSteveさんの著書を読んでいます。
(正確に言うと、Steveさん自身によって朗読されたものを何度も聞いています。そして、10回ほど聞いた後、時間のあるときにLingQのシステムで文章を目で読み、今まで知らなかった単語やフレーズ、または、理解できるものの自分では使えない単語やフレーズをLingQのデータベース(オンラインの単語帳とでもいいましょうか)に保存します。)

Steveさんは独学で10ヶ国語をマスターされました。
(あれ?11ヶ国語?どんどん増えるんでね....(^_^;))

Steveさんは、語学の学術畑の専門家ではなく、本業では材木を扱うビジネスを国際的にされています。LingQは副業です。(思うに、本業のビジネスがあるからこそ、LingQをあんな良心的な値段で運営できるのかもなぁ...。)

そんなSteveさんが、どうやって外国語を習得していったかという話は、本当におもしろい!そして、納得できることがたくさんあります。
自分自身の学習や、サークルの子どもやママたちの学びのお手伝いをするにあたってのヒントにたくさん出会えます。

今日読んだところで、私が深くうなずいた箇所。

"I took charge of my learning, and stopped relying on my teachers. The teacher was only one of many resources available to me in a city like Montreal."
(Steve Kaufman著、"The Linguist: A personal guide to language learning" より)

(外国語を)学ぶ上で、自分自身が主導権を握る。
先生に頼らず、自分が自分の意思で、責任を持って、学ぶ。

上の文の背景は、カナダのケベック州。
スティーブさんは、モントリオールという、フランス語と英語の両方が話される都市で育ち、学校ではフランス語の授業を受け、良い成績をとったにもかかわらず、いざフランス語が話される実社会に出たとき、それまで学んだフランス語が通用しないことに気づきます。学校で、受身的に習ったフランス語は使い物にならなかった。

でも、学校を離れ、自ら積極的に学びだすと、スティーブさんのフランス語は飛躍的に上達しました。
興味のある本を読み、フランス語を話す人たちと話し、フランス語のラジオを聴き、フランス語の演劇を見る.....
自分が興味を持ったことに積極的に飛び込んで行くことで、教科書や教室だけのいうなれば死んだ言葉から、生きた本物の言語に触れて、それを吸収することができたのです。

私たちの英語学習に場面を変えます。
日本にいる私たちはモントリオールのような二言語都市にはいませんが、今は、インターネットがある!
インターネットで、本物の英語にたくさんたくさん触れることができるのです!文字だけでなく、音も、映像もある。
LingQのようなすばらしい学習サイトもあるし。

学校がいけない、というわけじゃないんです。
もちろん学校の授業は大切です。
だけど、学校(中学高校大学や、英会話スクールなど)だけ、授業を受けて、出された宿題だけして、テストでいい点をとっても、本当の実力はつきにくいと思います。

これは何に関してもそうなんでしょうけども、授業で習うことのほかに、何をどれだけ自主的に、積極的にしたか、ということでその人の実力が変わってくるんだなぁと思います。
特に、自分の意思で学習する、大人にとってはね!!!!

Independent learnerになりましょう!
そして、自分に直接かかわる生きた英語を学びましょう。

(注: 私は、教科書がすべていけない!といってるわけではありません。系統立てて学ぶことも、知識の整理の上では有効だと思います。けれども、教科書だけでは、あなたが必要な言葉をすべて網羅することは不可能なのです!!例えば私が英語で子育ての話をするとします。今までの学校の授業だけでは、子育てに関する語彙なんてほとんど学んでいません!だけど、がんばって子育てに関する記事を読んでみたり、ポッドキャストを聞いてみたり(←あとで文字で確認できるよう、スクリプトのついてるもの)、小さな子どもがいる家庭がでてくる映画やドラマを見てみたり、など、いろんな方法で本物の英語に触れると、ずいぶんと語彙や文化的知識が増えるはずです。)
posted by あきやん Angie at 12:23| Comment(8) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

私がいつ英語の勉強してるか&いつ親子英語サークルの準備をしているか

わー、前回ブログ更新してから、もう2週間たちました。
桜もキレイに咲いて、春ですねぇぴかぴか(新しい)

小学校は火曜日から、幼稚園は今日木曜日から始まりました。
長男は2年生に、長女は年中になりました。
早いなぁ..... 光陰矢の如し(@_@)

今、上の二人は学校&幼稚園、そして、今日10ヶ月になった末っ子は私の
ひざの上で寝ています。
寝てる間に、久々のブログ更新。

今回のタイトル、「私がいつ英語の勉強してるか&いつ親子英語サークルの準備をしているか」
大阪のオバチャン風にいうと、「そんな大そうな〜」ですが、サークルのメンバーさんたちから質問されたので、ブログにも書こう〜と思いました。

私の英語学習の特徴は

1。 細切れ時間にmp3!
家事をしてるときや、子供を寝かしつけるとき、などなど、何かしながらmp3プレイヤーでポッドキャストやオーディオブックを聞く。 これがほとんど。75%くらい。

2。 mp3で音声を何度も何度も聞いたものでテキストで確認したいものをLingQ(www.lingq.com)で開いて読む。同時に覚えたい&使いたい単語や表現をLingQのデータベースに保存。これは2日〜3日に一度。
あと、LingQのフラッシュカードで保存していた英語フレーズたちを復習。これは毎日が理想だけど、二日にいっぺんかな?

3。 中国語。
Chinesepod(www.chinesepod.com)で中国語を勉強してます。
初心者向けレッスン(mp3できける)はすべて英語で解説されているので、中国語の勉強しながら英語の勉強にもなって一石二鳥!
これもほとんどは耳から学習。週に1〜2回ノートに中国語と英語訳を書き出します。

4. 英語ペーパーバック
トイレにおいてあって、たまに読む。(^_^;)

5.スピーキングの練習
これは、よく独り言いってます.......
子供に英語で話しかけたり、たまに.....
あとは、最近はLingQで週に1度ディスカッションに参加しています。

6.英語を書く
これは、もっとしたいのですが、なかなかできてません。
英語のブログも一応あるんですが、誰が読むんや!?って感じなので.......なかなかやる気がなく.... そのうち書きたいな〜
LingQの英作もほとんどだしてないのですが、やっぱり英作はスピーキング力につながりますから、もっとやりたいなぁ〜


7. 親子英語サークル
教えるって、自分も学ぶことだなぁとつくづく思います。
サークル中はできるかぎり英語で話すし、準備のときに勉強もするし、メンバーから質問をしてもらえるとさらに自分の理解も広がるし。子供も英語できるし、みんなで遊べるし、いいこと尽くしやなぁ〜

ん、そんなかんじでしょうか.........
やっぱ、英語がすきなんでしょうね。
mp3で聞いたり、読んだりするものはすべて自分がおもしろいと思えるもの、役にたつと思うものなどです。
読んでて苦痛、聞いてて興味ない、といったものには手をだしません。
多読の学習法でも、おもしろくないものは途中でやめる、がポリシーですよね。あれと同じです。


次、親子英語サークルの準備をいつしているのか?ですが...


前日の夜にが〜〜〜っとします。
が、昨日のサークルなんて、前日の夜子供たちと9時に寝てしまったので(@_@)、当日になってあわててしました。
しかし、子供たちがいるとなかなか進まず、サークル始まるほんとのギリギリまでやっていた(@_@)
もっと早くしておけばいいんですが、なかなか......

ですが、アイデア集めは早くからしています。
早くから、というよりは、普段の暮らしの中で、ふっとアイデアが浮かぶ時があるので、そういうときに、携帯電話のメモにアイデアを書いておきます。
そして、いざサークルの準備となったときに、そのネタ帳から使えそうなものを選んで当日のお品書きに加えます。

以上です。。。。

特徴をまとめてみると、

1.大部分は、耳からの学習

2. 興味のあること、役に立つこと、おもしろいことだけを聞いたり読んだりする

3.子供も友達も巻き込んで楽しんでやる

4.細切れ時間を使う

5.アイデアが浮かんだときに書き留めておく。(ネタ帳作り)


少しでもみなさんの参考になれば幸いです...
posted by あきやん Angie at 11:20| Comment(8) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

Learn English effortlessly

以前に、英語を教えたい、というか、英語を学ぶ人のお手伝いがしたい、コーチ的なことがしたい、と書きました。
すぐに、お友達から反応をいただき、ぜひ私の英語学習のコーチをしてといってもらいました。

その人は職業人ママなのでとっても忙しくなかなかお互い時間をつくって会うことができなかったのですが、先月あって色々お話しました。
細かい事情はご本人の承諾を得てませんのでまだ書きませんが、仕事で今後英語がどうしても必要になるのです。

本当に使える英語の底力をつけなければならんと私は思いました。
コーチさせてもらうには最適の人です。
しかし、どうするか。

とにかく耳から学習をすすめました。
LingQも、おすすめポッドキャストも伝えました。

でも私が結局一押ししたのは、AJさんのEffortless Englishです。
私自身はEfforless Englishのメンバーにはなっていないので、自分がやってないのにすすめるのもなんなんですが、フリーのニュースレターの読者にはなっていて、AJさんのブログとポッドキャストを読み、聞くにつれ、この学習法は本当に本当に効果的だろうなぁと強く思います。
ストレスを感じずに、自然な方法で英語を楽しんで集中して学んでいく。LingQも同じなんですが、LingQはどちらかというと自習が得意な人向きな気がします。(最近のLingQは用意されたコースを受講できるみたいですが...)
AJさんのことを初めて知ったのは、LingQがまだLinguistのころで、ライブラリーの中に、AJさんのポッドキャストの音声と記事がいくつかありました。そこで、英語学習に対するAJさんの考えや、英語学習者をはげまし導く熱いメッセージに強く強く共感しました。AJさんは以前Linguistのチューターもされていたようですが、残念ながら私がLinguistに入ったときにはもういらっしゃらなかったです。
Effortless Englishのメンバーになって、AJさんのように熱い、熱心な英語の先生が作った教材をたくさんたくさん聞いて、読んでいったら、ほんとに半年後には英語が自然と口をついて出てくるようになると思います。

私自身も、メンバーになろうかと今思っています。
学習者として学ぶことも多いでしょうが、それ以上に、AJさんの先生としての教授法を学びたいと思いました。。。
実際、私がTPRを知ったのもAJさんのブログからでしたし。。。

強く私が共感したのが、
耳から学習すること、教材として作られた(textbook English)ものではない、本物のauthentic英語をたくさん聞くこと(スクリプトももちろん確認するけど)、単語を単語だけで覚えるのではなく、フレーズとして、話の流れ、背景をともなってまとめて覚えること(誰かの作った単語集の本を丸暗記するなんて、使える英語には程遠い!)....etc
常に私が思っていた事が間違いじゃないんだって思えました。
あと、私がAJさんのレッスンで好きなのが、mini storyです。
おもしろい(というか荒唐無稽な!?)英語のお話のあとで、そのお話に即した質問をたくさんたくさんAJさんが聞いてくれます。そこで、母国語(私達の場合は日本語)を介さず、英語を英語のままで理解し、質問にもちろん英語で答える訓練になります。これがすごく効果的だと思います。
まだまだ書く事はあるけども、興味がある方は、Effortless Englishのサイトをごらんくださいな。
Effortless English (苦労しない、苦痛に思わずに英語を学ぼう、身につけよう、って意味ですね)って名前がまたいいですね。

http://www.effortlessenglishclub.com/
そして、Join My Free Email Course Now
Learn The 7 Rules For Excellent English
ってところで無料のe-mailコース(7回くらい毎日メールが来ます)に登録してください。
おすすめです!
posted by あきやん Angie at 13:32| Comment(9) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

ポッドキャスト購読方法

前回の記事のコメントでゆきぷさんからご質問をいただきました。
せっかくなのでコメントセクションではなく記事セクションに書きますね。

Mighty Mommyのほうは、
subscribeと書いてる横のこのアイコン
btn_subscribe.gif
をクリック。
で、

Subscribe to The Mighty Mommy

You can subscribe to The Mighty Mommy via iTunes or any other podcatcher (via RSS) and you can also subscribe to the transcripts on the website using the following links:

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Mighty Mommy via RSS
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って出てくるので、


この、
Mighty Mommy on iTunes
をクリックすると、iTunesが立ち上がって、登録画面が出てきます。



Englishpod
のほうは少々trickyなのですが、
最初にサイトにサインアップします。(後々有料化しますが一月間のおためし期間があります)
そしたら、My Personal RSS Lesson Feed が作られます。
で、
Select and copy your personal feed address. Open iTunes; in the menu bar, find Advanced>Subscribe to Podcast. In the space provided, paste in your personal feed address. Click "OK"
です。
iTunes日本語版なら、メニューバーの「詳細」→「Podcastを登録」、になります。

雑な説明ですがわかりますでしょうかたらーっ(汗)
質問ありましたらお気軽にコメントください...
ちなみにiTunes以外のソフトについては私はわかりません...
posted by あきやん Angie at 11:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

TPRの本、読中感想

ちょっと久々のブログ更新です。

来月の予定日を控え、お腹はどんどんどんどんでっかくなってきています。おへそもピーンとはってます。お腹のたるみもピーンとはって、すいか状態になってます。
重いです。足もだるいです。
けど、運動不足になると分娩時しんどいので、できるだけ体は動かすようにしています。
上の子二人の学校、幼稚園関連、習い事関連、日々の家事などなどでいやでも体は動かさないといけないので、ちょうどいいんですが...
ふぅ、あとちょっと。
3回目になりますが、やっぱり分娩時の痛みが怖い〜(T_T)(←痛みに弱いやつ)
でも、日に日に腹ボテが苦しくなっているので、痛いのはわかっとるわ、しゃーないわ、もうさっさと出てきてくれっ!って気分になってきました....(^_^;)
今日はでかい腹をかかえて、上の子の小学校の参観日に行ってきます。

で、メイン話題に入ります。

ブログの右コラムにリンクはってる、TPRについての本、トイレにおいていて(すみません...トイレで本を読むのが好きなんです...)、ちょっとずつちょっとずつ亀のように読んでるんですが、気がついたら半分以上過ぎていました。
色んな説明が終わって、ようやくレッスン内容についての具体的な話に入ってきました。

TPR = Total Physical Responseといって、外国語指導法の一つなのですが、学ぶ外国語のみを使って、体を使って教えるというものです。
すべて命令形で、Run!とか、Walk to the door.とか、そういう指令を与えて、最初は先生が見本を見せて、次に生徒が命令を聞いたら体で反応する、というのを繰り返していくうち、語彙がたくさん増え、文型も複雑になってきます。
子供が母国語を自然に獲得していく過程と似ています。

そして、この方法で学ぶときに心に留めておかねばならない大事なことがあります。
それは、

生徒にしゃべるという形でのアウトプットを強要しない

ということ。

とにかく、インプット重視、アウトプットは体を使っての行動で示させます。
体で覚える、示す、ということで、左脳での理解という理屈的なものではなく、体にしみこんだ真の理解(そして、理屈で丸暗記のように覚えたものとは対照的に、記憶に長く残る)、右脳での理解を重視します。

子供が言葉を話し始めるまでの過程を考えて見てください。
赤ちゃんの時から、子供はお母さんや周りの人たちにたくさんたくさん声をかけてもらいます。
〜しちゃだめよ、〜しなさい、これはこうやってするのよ....などなど、数え切れない語りかけ。
それらには子供は体でもって答えます。
言葉での受け答えはまだできません、
だけど、ちゃんと理解しています。
親やその他の人が簡単なことばや行動で、子供がわかるように示すからです。
そうやって子供たちは言葉を自分の脳にしみこませていきます。
そして、十分に言葉が子供の頭にたまったころ、ふっ、ふっ、っと口から出てきます。
自分の子供さん、親戚の子供さんなどが小さかったことを思い出してください、しゃべりはじめた、と思ったら、いつのまにかすごいスピードでもっともっと、どんどん話すようになりますよね。

そうなるまでの沈黙期が大事なのですよね。

息子と英語で本を読んだり色々している、という話をすると、当然息子さんは英語しゃべれますか?と聞かれます。
きかれて初めて考えて、う〜ん、ほとんどしゃべらないですね、と答えて、ちょっとしゅんとなったりもしたことがあります。

でも、それって当然なんだと思います。
まだまだまだまだ、沈黙期なんです。
母国語で受けたインプットの量に比べたらごくごくわずかしかインプットされていないし。
インプットの量がもっと多かったとしても、まだ沈黙期だと思います。

で、結論ですが、
英語育児をされている方、または大人の方で自分で学習されている方、
沈黙期って大事です!!!
スピーキングができない、とあせらなくていいと思います。
確かに、外国語ができるというのを示す一番の方法は話すことでしょう、でも、インプットをどんどん重ねて理解力を増やしていけば、いつか必ず口をついて出てくるようになると思います。

でも、アウトプットの練習もできるならしたいですよね。大人の場合は、アウトプットのすごくいい練習があります。変人と誤解されるかもしれませんが、独り言をいうことです。
私はしょっちゅう英語で独り言を言っています(^_^;)
でも、まだまだ中国語は超初学習者なのでほとんどできません。
実は私が中国語学習を始めた理由の一つに、「外国語学習初心者の気持ちを理解する」というのがあります。
英語を人に教えたい、というか、人が英語を学ぶお手伝いをしたいという気持ちが私には強くあるのですが、学習者の気持ちをもう一度、初心者の立場で理解したいと思いました。
で、中国語をやっていて、やっぱり、インプットを重視することが大事だと思いました。
だって、こんな限られた語彙でスピーキングの練習しても、練習にならないもの。
が... 独り言練習は有効です。たまに覚えたフレーズが口をついて出ることもあります。
zenme zheme gui!! (←簡体字で打ち込んだけど、ちゃんと表示されなかったのでピンインで...)((値段が)めっちゃ高いっ!!)
我很累.... (疲れた〜)
習ったフレーズを覚えていて、口に出してみることで、記憶がさらに定着するように思えます。
逆に、わざわざ辞書を引いて中国語で作文する、ということはまずしません。まだそのレベルに達してないし、たとえもう少し学習レベルが高かったとしても、そういうことはあまり意味がないと思います。
(自分の意見を述べなければいけない、仕事とか、人と話すとかで必要にせまられてするのは意味があるけど、学習としては、やはり、実際にネイティブの人が話した、書いた、ものを聞いて、読んで、そのまま自分の言葉にさせてもらっていくというのがストレスもなく、自然で、何より間違いがないと思います。

長々となってしまいましたが、
いいたかったことは、

☆沈黙期の大切さ、沈黙期ってものはかなり長くある!

☆その沈黙期にどんどんどんどん良質なネイティブによる音(文字ももちろん確認して)を聞いて自分の頭にしみこませることが大切!

ってことです。

ここまで読んでくださったかた、ありがとう!
一緒にがんばりましょうね。

□□ 中国といえば.....地震.....
とんでもないことになっていますね(涙)

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posted by あきやん Angie at 10:38| Comment(8) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

簡単なホンモノの素材で、たくさんのインプットを!

うちの夫はテレビ好きで、部屋にいるときは絶対テレビがついている。
お笑い以外だと、だいたいケーブルテレビでディスカバリーとかがついていて、私はPCに向かって背中を向けて音だけ聞いているのだが、

最近、自分、

前より格段に聞き取れている、と感じる。

1年前より、2年前より、ずっと理解できる範囲が増えている。

うむ、私の勉強法は間違ってないゾ、と思う。

何も特別なことはない、普通の、地道な方法。
聞いて、読む。
素材は、ちょっと簡単だなと感じるくらいのもの。
子供用読み物ならば、子供にわかりやすい説明が含まれているので言葉や語句をしっかり理解できる。
または、言葉の意味の解説付きのポッドキャスト。
(簡単なものだけやってると普通の大人のマシンガントークを聞いたときにひるむので、娯楽としてNPRを聞いたり、海外ドラマみたり...etc)

で、ちゃんと語句を調べて、とかの勉強用には簡単な素材を。
簡単なものでも、いつも少しずつ知らなかった表現や自分では使えなかった表現がある。
その積み重ねが、お〜きな力になる。

どうせね、ニュース的な英語なんか喋らないですもん。
たとえ時事問題について話すとしても、簡単な言葉を駆使してリズムにのって話せることが大事だと思う。
日本で英語がけっこう得意と思ってる人が小学一年生の英語ネイティブスピーカーと同じくらい喋れるかというと、なかなか難しいと思う。
自分の小学1年の子供が話す日本語って、すごいよ!?
難しい大人の言葉を知っていても、もっと簡単な基本的かつ超重要な表現を使えなければ、残念ながら意味ないと思う。

あと、勉強用、として作られた問題集や参考書もあんまり意味ないなぁと思う。
勉強、として、生きた言葉から離れてしまうかんじがする。
そんなんだったら、自分の興味があることの実用本を辞書をひきひき読んだり、興味があることに関するポッドキャスト聞いたりがいいと思う。
そこまでのレベルに達してない場合は、子供向きの本を読んだり、graded readerを読んだり......
とにかく、ストレスを感じないような簡単な素材でホンモノの英語をどしどしインプットするのがいいと思います。
(多読のフィロソフィーと一緒ですね)
英語が口をついて出るまでには、かなりの沈黙期間(2年?3年?)があると思うけど、インプットを重ねていけば、子供がいつか話し始めるように、英語がすっと口からでる日がくるはず。
そうやってお勉強用に丸暗記したのではない、ホンモノの英語をしみこませていけば、いつかかならず花が咲く!

今、私はその方法で中国語をやっています。
自然なほんものの会話を耳で聞いて、字でも確認して、たくさんたくさんインプットしていこうとしています。
まだまだ沈黙期間ですが、沈黙期間がどんだけ長いかというのは自分の子供たちが日本語を話し始めるのをみて(これだけたくさん親やまわりの大人たちにインプットをしてもらってさえ!)よくわかっているので、気長にいこうと思います。
で、ネイティブ環境にいる子供のように周りから文化的知識を得ることができないので、(伝統行事だったり、日々の暮らしだったり....)、その辺は中国語の映画を見たり、日本語で本を読んだりしようと思います。

で、英語、オススメのポッドキャスト二つです。(iTunesに登録すると便利です。)
http://www.eslpod.com/website/index.php
http://www.listen-to-english.com/

まずは耳で何度も聞いて、あとでスクリプトを確認して、新しく知った語句を単語帳に保存するとよいと思います。
語句の説明などもすべて英語でされているので、それ自体が英語のホンモノインプット!
(もしこれが難しすぎると感じる場合は、もっと簡単な素材を探してください。とにかくストレスを感じないことが大切だと思います!)
ストレスを感じながら「お勉強」しても、使える、話せる英語は身につかないと思います。

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posted by あきやん Angie at 11:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

私のお気に入り英語ポッドキャスト

つわりの最悪期、ぜんぜん英語してませんでした。
トークマスターのメモリが一杯になってしばらくした時点でNHKのラジオ講座は断念。しばらくお休みすることにしました。
で、吐き気が少しずつマシになってきてから、たまりにたまっていた未聴ポッドキャストを聞き始めて、ようやく一昨日全部追いついた。
ひたすら聞くだけだから、掃除や洗濯をしてるときにできます。(*^_^*)

ちなみに私の聞いている英語ポッドキャストは、以下の7つです。
☆The Bob and Rob Show: English Lessons
☆English as a Second Language Podcast
☆Listen to English - Learn English!
☆英会話 eChat Vancouver
☆英語と仲直りできるポッドキャスト
☆大杉正明のCross Cultural Seminar
☆NPR Pop Culture

それぞれ短いコメントをしますと、
☆The Bob and Rob Show: English Lessons
中上級者向き。
日本の大学で英語の教鞭をとっていらっしゃる英国人と米国人のお二人のウィットに富んだお話がとってもおもしろい!!
とってもためになります。

☆English as a Second Language Podcast
もうかれこれ2年近く前?お友達のnoirさんに教えてもらって以来、ず〜っと聞いてます。
文句なしに勉強になります!
ゆっくり話してくれるので初級者からOK。

☆Listen to English - Learn English!
初級者からOK.
と〜ってもイギリス英語です。
イギリス的ユーモアが感じられます。最後のGood bye!が好きです。
(変なコメントですいません)

☆英会話 eChat Vancouver
初級者からOK.
日本語で進行されます。
おもしろいです。
日系カナダ人のYukoさんのハキハキおしゃべりが好き。カナダの文化も知ることができます。ちなみに私はLinguist(現LingQ)のことをこのPodcastで知りました。

☆英語と仲直りできるポッドキャスト
初級者からOK.
私も何冊か著書を持っているデビッド・バーカーさんのポッドキャスト。日本人が間違えやすい英語についてわかりやすく解説してくれます。

☆大杉正明のCross Cultural Seminar
初級者からOK.
英語学習者ならみなさんご存知大杉先生のポッドキャスト。楽しく娯楽感覚で聞けます。

☆NPR Pop Culture
中上級者向き。
私が聞いている英語学習者向けじゃない唯一のポッドキャスト。アメリカのラジオ放送NPRのたくさんあるポッドキャストの内の一つです。
英語を実際話すときのネタ集めにオススメかな。


英語学習ポッドキャストはいまやたーくさんあるようですが、これ以上増やすと聞き方も散漫になりそうなので、今のところ他には手を出してません。
どれもこれも無料ってのがまたありがたい!!!
ほんと、今は英語学習者にとってはいい時代になったなぁ〜
私がインター通ってたころは、わざわざ駅まで行って売店でジャパンタイムス買ってました。音声付き教材に関しては決して安くないカセットテープつきのものを書店で買って.....
今じゃ文章だけでなく、音声も、動画も、Everything is just a click awayですね.....
ほんとに情報革命やなぁ....

というわけで、英語学習ポッドキャストについてでした。
みなさんも、これはオススメっていうのがあったら教えてくださーい。
posted by あきやん Angie at 11:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

最近読んだ本〜教室で読む英語100万語―多読授業のすすめ

教室で読む英語100万語―多読授業のすすめ
酒井 邦秀 神田 みなみ
大修館書店 (2005/03)
売り上げランキング: 36963
おすすめ度の平均: 4.5
4 これならよくなる!「学校英語」
5 学校の先生以外にもおすすめ


多読っていうのがあるのは聞いたことがありましたが、特に気にすることもなく今に至っていました。

1年前、いやもっと前からだな、から、Podcastで大量の英語を聞くようになり、自然な英語のインプット量が爆発的に増えました。
インプットの大切さをしみじみ感じる毎日でした。

そのうちの一つのpodcastで、Linguistの創始者の方のインタビューがあって、それはまさに私が今まで試行錯誤しながら英語学習を続けてきて大切だと思ったことを明確に述べられているものでした。
で、Linguistを初めて4ヶ月目。
学習教材として作られたものではない自然な英語をたくさん聴いて、読んで、非常に勉強になっています。

で、多読というものを改めて気にしだしました。

で、この本を見つけたわけです。
アマゾンの書評をみて、これだっ!と思ってすぐ注文しました。
(内容については、上の本の写真をクリックして、アマゾンのカスタマーレビューを読むとよくわかります。)

100万語多読、とってもよさそうです。
どんなに英語ができる人でも、一番簡単なレベル0から初めてゆっくりレベルを上げていく。
理想的だと思います。

辞書を引かない、わからないところは飛ばす、おもしろくなかったら途中でやめて他の本に変える、という多読3原則。
従来の学校教育ではありえないことですが、すごく効果的だと思います。

私も、LingQのKnown Words1万語を達成したら、改めて多読を始めたいと思っています。

でも、よく考えたら私も多読のようなものをやっていた。
それは、私の子供たちと一緒に読んでいるCTP絵本です。
アメリカの子供向けのとってもかんたんなうすっぺらい絵本たちなのですが、これが、簡単なようでいて、自分でこれと同じことが言えるかというと言えない。

自然な英語をどんどんインプットしていました。
CTPのほかにも小さい子供向けの絵本などをたくさん読むことで自分の英語力、特にスピーキング力があがっていました。

前に別のエントリーでも書いたのですが、簡単すぎると思えるくらいのものが効くのです。
(※ここで大切なことは、作り物の学習教材ではなく、本物の、自然なものを読み聴きすることです!!!)

日本の学校英語教育では、脆弱な土台の上に立派な建物を建てようとして崩れてしまったケースが圧倒的に多いと思います。(過去の私も含め。)

多読、もっともっとたくさんの学校で取り入れて欲しいなぁ。
うちの子供たちも多読の授業が受けられたらいいなぁ。

あ、自分で多読を始めるときには子供たちも巻き込んでできたらいいなぁ。
あ、できれば夫も........(^_^;)

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posted by あきやん Angie at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

やったよ表

今、私の英語"楽"習にはわりと近い目標があります。

それは、

known words(モノになった単語や連語) 1万語。
以前にも書きましたが、Lingqというシステムを使って英語を主に聴いたり読んだり、たま〜にネイティブの先生や他の学習者の方とディスカッションしたりしています。初めて3ヶ月になりますが、ほんとにいいシステムだなぁと感心してます。
(Lingqについては旧サイトのThe Linguistのほうを見るとよくわかると思います。ちなみに私はLingqの回し者でもなんでもありませ〜ん。単なるイチ学習者、イチユーザーです。)

で、このLingq (旧Linguist)では、新たしく出てきた単語やフレーズ、または知ってたけど自分では使えない単語やフレーズをどんどんデータベースにインプットしていくことができます。
で、一つの記事、文章を読み終わって、単語とフレーズを保存し終わったら、保存してない単語がknown wordsとしてデータベースにこれまた保存されます。
保存された新しい、または知ってたけど使えなかった言葉たちは、後で復習することができます。
復習で覚えてることが確認されれば、known wordsに加わります。
そうして、どんどんknown wordsが増えていきます。
現在のところ、約4400語。
めざせ1万語。

で、今まで一日のノルマを特に決めずにやってきたのですが、どうもちんたらちんたらやってて、これはいかんなぁと思い、ノルマ表を作ってみました。ノルマ表という名前がなんかいやなので、"やったよ表"と呼ぶことにします。
使い始めて1月たちますが、少しずつ塗りつぶすのが快感で、もう手放せません。

eigohyo.JPG

部分拡大
eigohyo2.JPG

"known words"を1日50語増やすことにしました。
できたらその日の四角を赤で塗りつぶします。
毎日はできないので、たとえばその日に200語増えたとしたら、それまでにやってない日の分を青色で塗ることにしました。
今のところ1日50語は可能なのですが、そのうち知ってる単語が保存され尽くしたらペースは落ちていくでしょう。そしたら20語なり10語なりに減らしていくつもりです。
(無理しない、無理しない。)

表をつけると、自分のやってることが目に見えてきて新鮮です。
今日25日に210語増やしたのですが、その前にやったのは20日。
こんなかんじで、ゆっくりやってます。

なかなか机に座ってゆっくりリーディングはできませんが、iPodにおとしたmp3の音声データは、毎日の家事をしながらどんどん聴いています。
音声データは、Lingqのデータベースからのものもあれば、お気に入りのPodcastたちもあります。

もう一枚表を作っています。
かなりさぼりがちであった、NHKのラジオ講座。ちなみに徹底トレーニングです。
ビジネスも聴きたいのはやまやまなんですが、やはり余裕がないので、徹底1本に今は絞っています。

eigoyo3.JPG

ディクテーションもした日は、赤で塗ります。
聴いただけ、テキストを読んだだけにした日は下の欄に塗るつもりです。

ぺらんとした紙切れですが、大きなincentiveになってくれてます。(*^_^*)

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posted by あきやん Angie at 00:56| Comment(15) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

ボキャブラリー対策って? 〜 英検1級合格を振り返って

英検1級、受かりたい方たくさんいらっしゃると思います。
他の英語学習者さんのブログを見ていると、英検1級の壁が聳え立っているようです。実際私も少し前までそうでした。
もう受けようか、いやまだ早い、と思いつつ何年も待ちました。
まだ早い......。
そして今年、そろそろもう受けてもいいんじゃないかと思いました。
そして、一発合格しました。
(かれこれ10年ほど前に準1を受かってほどなく受けて撃沈したのを数に入れれば2回目となりますが。)

英検1級めざされている方の勉強法を見ていて、強く思ったことがあります。私の英語もまだまだ発展途上でえらそうなことはいえないんですが、1級は受かっているので、その私が今までの学習でつくづく感じたことがあるので、みなさんのご参考になれればと思い、書くことにしました。

:::::::::::::::::::::::::::

試験勉強、苦痛じゃないですか!?
もし苦痛ならば、英語は身につかないと思います.......


試験対策ですが、
正直言って私は、英検1級1次対策のための問題集的なものはほとんど何もしませんでした。
試験の構成がどんなものか知るために問題集をざっと見たくらいです。

試験のための勉強、試験問題を解くことは時間の無駄だと思います。
単語集をすることも。

ほんとに乱暴な言い方なのですが、
英検1級にでてくるであろうとされる言葉は、全部丸暗記しなくていいと思います。
正直言って、日常生活で使うことはほとんどないと思います。
(よっぽど普段知的な会話をされる方を除いては...)

だからといって、自分のボキャブラリーを増やす努力をしなくてよいというわけではありません。
普段から、できるかぎり自分の興味ある記事を読んだり、ポッドキャストを聞いたりして、すぐに使える、今すぐ自分のことを話すのに使える言葉を増やしていくのです。
そうしたら、英検2次のスピーキングで大慌てすることも減ると思います。
そして、そうやって地道に自分に関連の深いところで増やしていったボキャブラリーから、だんだん難しい単語も勘でわかるようになってくるのです。

勘と言っても、まったくの根拠のないものではなく、接尾語や接頭語から見当がつくようになるのです。
英検では4つの単語から、正しいものを一つ選びます。
答えになる単語を知らなくても、他の間違っているものがわかれば答えは出ます。
普段から、自分の血となり肉となった単語やフレーズを増やしていれば、この勘はどんどん良くなっていくと思います。
日本語で難しい言葉がでてくる文章を読むときも、たとえその言葉がわからなくても勘でわかりませんか?それと同じです。

ほんと荒っぽい言い方なのですが、言いたいことは伝わるでしょうか.......
英検の1番のボキャブラリーは半分しか取れないかもしれません。
そのかわり、その後の読解やリスニングはほぼカンペキにできるようになってないといけないと思います。
これは、普段から問題集など、おしつけられた、自分が受身となって読む文章などとは違い、自分の血となり肉となるような、自分の興味ある記事、番組などを読み聴きしているとおのずとできるようになると思います。

所詮は言葉なのです。

問題集を捨てよ、英語で何かをしよう。
勉強のための勉強ではなく、何かをするために英語を学ぶ、自分を表現するため、知識を得るため、人と交流するため.......

単語集は、復習に使うだけでよいと思います。
単語集から単語を覚えることが学習の中心になってたら、中心位置をもっと実用的な、自分に身近なところへ移動させるべきだと思います、今すぐ!!

具体的に私が何をしたかというのは、私の英語勉強法カテゴリーをごらんください。(まだ全部はかけていませんが)

英語学習者
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posted by あきやん Angie at 11:12| Comment(5) | TrackBack(2) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

私の英語学習法その2を書く前に...使い物になる道具としての英語

今から10年ちょい前、当時私は大学卒業後就職せず、通訳翻訳者養成学校のインタースクールの集中コースに通っていました。
大学では日本史学を専攻したのですが、4年間でわかったのは私には歴史の研究は向いてない。(がくっ)娯楽としての歴史は好きなんですが。
折りしも就職氷河期。何の資格も特技もない私は、これではいかんと思い、好きだった英語をもっと勉強しよう、とインターに入ったのです。

その間に英検の準1級をとりました。
1次は大して問題なかったのですが、2次に苦戦しました。
たしか3回落ちた(!)と思います。
ようやく準1級に受かり、1年のインターの集中コースを終え、晴れて就職しました。
英語を使う仕事に2年間携わり、転職することにしました。(コンピューターが好きで、英語よりはそちらに興味が向いていて、英語とは全く関係ないコンピューター関係の仕事につきました。もう英語はいいや〜っと思っていました。)
次の職が始まるまでの間に、少し海外旅行に行くことにしました。
2週間、場所はニューヨーク。
英語はかなり勉強してきたし、問題なし!と思っていたのですが、
ついてみてビックリ、
ニューヨーカーたちが、
何言ってるかわからないっ!!!
おまけに自分の言いたいこともぜんぜんうまく話せない。

なんのこっちゃない、今思えばそれは当然。
ニュースを読んだり聞いたり、難しい読み物を読んだり、いろいろしていたものの、
日常的な子供でもわかるような本当に必要な表現がまったく自分の頭の中に蓄えられていなかったのです。
本当に。

いやー、ショックでした。
子供になったような気がしました。

その後何年にもわたる紆余曲折を経て、自分に身近なものから、使える英語を身につけることの大切さを知りました。
今思えば、ほんとうにあったりまえのことなんですが、受験英語が大きな重荷となってのしかかってくるこの国においては、なかなか気づきにくいものでした。

旅行から戻って、英語は全く関係ない職についたものの、やはり英語を捨てることはできず、すぐにまた仕事をやめました。
小さな会社だったし、数ヶ月でやめるなんて会社に申し訳ないなぁと思ったのですが、叔父に、そんなことで会社はつぶれへん。そんなことは最初から会社も計算に入れてるし、そうやって人が回っていくのが会社という形態なんやから、気にせんでええ!と言ってもらい、中途半端な情を持つのはやめました。

で、旅にでました。ビザなしぎりぎりの3ヶ月、アメリカに一人旅しました。
アラスカから始まり、ニューヨークに終わる旅...前半グレイハウンド、後半アムトラックやレンタカーでアメリカを縦に横に旅しました。
この間も、自分の英語のできなさに何度も苦虫をかみました。
南アラスカからワシントン州へ向かう4泊5日のフェリーのデッキの上で、(お金がもったいないので船室には入らず、なんとデッキのぼんぼんベッドの上で寝袋で寝るのです!9月も終わりかけでした。途中で船長のアナウンスで「シャチが右側に見えるよ!」「鯨が左の方向に見えます!」なんて聞こえて、そりゃ〜楽しかったです!霧がかかったフィヨルドなんてもう夢の国にいるようでした。)アメリカ人たちや他国からの旅行者とずっと話をしていましたが、なんだかなんのことかわからんことが多かったです。
オプラとか言われても、は〜誰それ〜?
オプラはともかく、彼らのカルチャーをいかに知らないか思い知らされました。

私は自分の英語のつたなさにじりじりしていましたが、旅の間に私が出会った日本人たちの英語にはさらにやきもきさせられました。
数人の例外を除いてほとんどが、見ていてがっくりするほどできませんでした。
電話でツアーの予約をするのも、電話怖い!無理!お願いかけて!といわれたり、ホステルでも英語できないから、と日本人同士でかたまったり。。。
(例外的に、英語は下手だけど!とわりきってみんなの輪の中に入っていたツワモノもいました。すばらしい。でもそんな人はほんと少数でした。)

多くの人は、間違った英語を話すことを恐れてるみたいでした。
あと、日本語でこれって英語でなんていうの?ってよく私は聞かれましたが、どうやら彼らの多くは、日本語それぞれの語に対応する英語があると思い込んでいたみたいです。
難しい日本語をそのまま英語で言おうとして、わからない〜とか思ったり。
簡単な言葉、知ってる言葉を駆使してなんとか意思の疎通をはかる努力をしない人が多かったように思えます。
これってほんと学校英語、受験英語の弊害だなぁと思いました。
マルかバツかだけだと思っている。思い込んでいる。
言葉ってそんなもんじゃないのに。

中学高校、または大学までずっと英語の授業があって、この状況って....
おかしいんちゃう!?!?!?
って思いました。

ちなみに、私は英文法なんていらない!なんて某英会話スクールみたいなむちゃくちゃなことは言いません。
英語の精読やちゃんとした文法理解はもちろん大切だと思います。
が、試験で合格者不合格者を振り分けるための不必要に難しい問題や選択問題ばかりやっていたら、どんどんゆがんでしまい、英語を学ぶ本来の目的からかけはなれてしまう。

マルかバツかとか、しけ単(今もあるんでしょうか?)で単語を丸暗記したりとか、括弧抜きに単語をあてはめる非常に切り離された選択問題や、まちがい探しのような無意味なひっかけ問題、興味もない英文(難しい本のほんの一部を切り出された英文)を直訳することなんかが英語の勉強だと思い込んだままの人は実は少なくないのでしょうか?
これって、年代暗記が嫌いだから歴史が嫌いになってしまったのと同じくらい悲しいことです。。。
(試験の年代暗記はもうほんとなくなってほしいです!!!木を見て森を見ずもいいとこです!)

でも、英語を学ぶのは、大人になってからでも遅くない!
もし大人になってから英語をまた学びたい、使える英語を身に付けたいと思う人がいれば、過去の間違った学習法は捨てて、いくらでもやりなおしがきくと思います。

私自身、日本にいて英語ができなくても何も不自由はないと思います。
みんながみんな英語なんてできなくていいと思う。
やりたくなけりゃやんなくていいと思う。
受験科目から英語はずしてもらいたいと思ってるくらいです。

でも、英語ができるようになりたい!と思う人は少なくないと思います。
そういう方に向けて、私がみつけた英語学習方法を、前回のNHKラジオに続いて、次回から少しずつお伝えしたいと思います。

余談ですが、英語学習って呼ぶのにとても違和感を感じます。
今のところ他に言葉が見つからないのでそう呼ばざるを得ないんですが。。。。
英語を身につけ、同時に他の知識も得る娯楽活動、とでもいいたいんですが。。。長いよね。。。


英語学習者
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posted by あきやん Angie at 12:39| Comment(9) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

私の英語学習法その1---NHKラジオ講座

★☆ ディズニーランドの旅の続きを書こうと思ったのですが、それより先に書かないといけないことが出てきたので、旅日記は後で書きます。書きそびれないようにします〜(^_^;) ☆★

で、今書かねばならないこと。

このたびめでたく英検1級に受かった私ですが、よく人に言われたり聞かれたりすることがあります。

◇子供がいるのに、よく勉強する時間があるね!?
◇どういう勉強をしているの?!

私の英語勉強法をご紹介します。
勉強ってかんじじゃ全くないんで、どういう風に英語を生活に取り入れているかといったほうがいいかもしれません。

過去には、英語学校(大学4年の時に神戸のパルモア、大学卒業後、大阪にある通訳翻訳者養成学校のインタースクールに1年半通いました。)や、個人の先生について学んだのですが、今は先月から始めたオンライン講座のThe Linguistを除いてすべて独学です。

今やっていることは、次の4つです。


1.NHKのラジオ英語講座
2. Podcast
3. The Linguist
4. 自分の子供たちと一緒に英語で遊ぶ

それぞれについて順番に詳しく書きます。

1. NHKのラジオ英語講座。

中学生のころ、基礎英語から聞き始めました。聞かなかった時期もありながら、ずっと聞いています。
特にアメリカから帰ってきてからの4年間はずっと欠かさず聞いています。

ここ数年聞いているのは、
徹底トレーニング英会話、と、ビジネス英会話です。
ビジネス英会話のほうは、内容がものすごく濃くて上級者向けです。
これをきっちり勉強していけばいいんでしょうが、なかなかそんな時間も気力もなくて、録音した放送を聞くのが精一杯です。
その代わり、徹底トレーニング英会話はきっちりやっています。
どうやっているかというと、

(1)録音した放送を、まず、テキストは見ずに聞く。(洗濯物干し、風呂掃除などしながら)

(2)時間のあるときに、放送の本文を聴きながらディクテーション(音を聞いて、紙に書き出す)します。

(3)ディクテーション後に、テキストを開いて、あっているかチェック。

(4)知らなかった表現および、自分でも使いたい表現をチェックします。
(以前はこれをエクセルのデータベースに入力していたのですが、時間がかかる割りに、あとで見直すことが全くないので、やめてしまいました。本当はこれをやって、後日見直すということをしたらいいのでしょうが。)

(5)徹底トレーニングでは、毎回重要表現が一つ選ばれていて、3つの例文が出ます。放送では、正解文をディクテーションするようになっています。
が、私はそうせずに、日本文だけをみて、自分でまず英作します。
実のところ、先に一度放送を聴いているので、一度はその英文を聞いています。頭に入ってたり、入ってなかったりですが、忘れてることが多いので、やっぱり英作してることになりますね。

(6)気が向いたら、最後に本文をまた音読します。

と、ここまでやるとやっぱり1時間はかかります。
子供が寝ている早朝か、夜遅くじゃないと落ち着いてできません。
実際のところ、これができるのは週に1〜2回です。
できなかった日は、ただテキストを後日読むだけにしています。

NHKの語学講座は本当に良くできた教材だと思います。
これがただで聞けて(まぁ受信料を入れればただじゃないけど)、テキストも毎月350円と安くて、学習者にとっては強い味方です。
ほんとありがたいです。

私はサン電子から出ているTalk Master 2という機械を数年間愛用しています。1代目は風呂掃除しているときに誤って風呂桶に落として水没させてしまってからだましだまし使っていたのですが、ついに死んでしまい、今は2代目です。
1代目と違って、最初からmp3形式で録音できるし、時刻の自動補整もするし、すばらしいです。
昔のテープレコーダーなんかと違って、好きなファイルをぱっと再生したり、削除したり、パソコンに送ったり、便利です。
本体もとても小さくて、タバコの箱が一回り大きくなって少し長いくらいかな?
ハードディスクに録音しますが、SDカードを使って容量を増やせるし、mp3プレーヤーとしても使えます。
軽くて持ち運びも便利です。
でもやっぱりこれを家事の間首からずっとかけているのはだんだん重くなってくるので、私はiPod nanoにデータを転送しています。
机でディクテーションをするときはTalk Master2本体で聞いています。私は特に使ったことはないのですが、遅聞き再生もできます。
こうして、自動予約録音しておいて、好きな時間に聞けることは、時間のない英語学習者にとってはほんと助かります。

次に、ディクテーションについて大切なことがあります。
ディクテーションは必ず文章を文字で読んでしまう前にしないといけません!!

まず音を聞くときに、文字を見てしまうと、たとえばRやLの音が、日本語のラリルレロに脳の中で処理されてしまいます。
あと、単語が2つ、3つつながって発音されるときの特徴的な音などに気を遣うことがなくなってしまいます。
最初に音をまず聞いて、あれ?これって何ていってるのかな?と頭を働かせてから、後で文章を文字で確認すると、頭の中によりよく定着すると思います。

と、ここまで1.のNHKラジオ講座について書きました。

最後に一つ、大切なことがあります。
NHKの語学講座、英語に関してはレベル別にたくさん番組があります。
ラジオ講座に限らず、英語の本を読むにせよ、何にせよ、大切なのは、

自分にとって、少し簡単だな

と思えるくらいのものを

教材にすること
です。

難しいのを選ぶとしんどい、楽しくない。長続きなんて絶対しません。
ちょっと簡単、ぐらいだと、続けられる。楽しい。
ちょっと簡単、でも、それと同じことを自分がしゃべれるか、書けるかというと、決してそうではないはずです。
ちょっと簡単、な素材の中に、使える、使いたい表現がわんさかあるのです。それを積み重ねていけば、英語の実力がじわじわと増していきます。

1.については以上です。

残りについてはまた次回書きますね。

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posted by あきやん Angie at 14:23| Comment(15) | TrackBack(2) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

単語帳

英語学習されてる方はそれぞれ単語帳などつけておられると思います。
私は、ちょっと前までは、大学ノートに書き出していました。
ずいぶん冊数もたまりましたが、書いた後二度と見ることがほとんどなかったです。(~_~;)

ノートは見直さないわりには保管場所もとるし、ということで、最近は、PCでエクセルに入力しています。
日付順、アルファベット順に並べ替えが一発だし、便利〜。
こんなかんじです。
tangocho.jpg

あと、エクセルで重宝してる点は、シート別にできることです。
1.初めてのもの 2.知っていたけど使えなかったもの 3.表現集
の3つのシートに分けています。

2.の知っていたけど使えなかったもの、がミソです。
意味はわかるけど、自分の口をついて出ることはなかった表現、実際使ってみたいなと思った表現をどんどん書き出していきます。

3.の表現集は、2と重なる感じもありますが、NHKのラジオ講座なんかで、こういう時の表現は...というような特集があった場合に、そのままどんどん入力していきます。

NHKラジオのビジネス英会話を復習したり、ネットのニュース記事などを読んだ後には、どんどん1のシートの入力が増えていきますが、それはさぼり気味なので(~_~;)、今は2.ばっかりが増えていってます。
でも、日常生活で役立つ英語の力アップには、2.が一番いいと思います。

一覧で抽出して、完全に覚えたものはチェックしていくとかいう復習をしたら効果的だと思いますが、そこまでは手がまわっていません。
私の使ってる携帯電話機のw-zero3(windows mobileがのってる)で、データベースのエントリーずつパラパラみれるような仕組みを作りたいなぁと思っていますが、どうやったらいいんだろうなぁ?

みなさんは、単語帳どんなふうにつけてますか?

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posted by あきやん Angie at 16:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

英英辞書の必要性

英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング
植田 一三 妻鳥 千鶴子
ベレ出版 (2004/02)
売り上げランキング: 7144
おすすめ度の平均: 4.5
5 英検1級2次対策のバイブル
5 時事問題にも強くなる
5 英検1級2次対策


英検1級対策に買って読み始めた本なんですが...
良い!
まさに私(そして他の多くの日本人)に欠けているところを鍛えてくれそう。

これと旺文社の英検1級教本を平行してやっている。
1日5ページずつ。寝坊したり、子供と一緒に夜寝てしまったりしたらもう無理なので、1日、2日飛ばしになったりしながら、ちまちまとやっている。

で、今日のエントリーのタイトル、英英辞典の必要性、だが、
ここ数日英英辞典の必要性を改めて認識した。

「英語で意見を...」に、自分の意見を述べるときに、assertivenessが必要、とあった。
日本人が日本人以外の人と集まって会話すると、日本人は自分の意見を述べずに聞き手にまわりがち、
一方で特にヨーロッパ系で英語が非母国語の人は、平気で英語をミスしつつもよくしゃべりとにかく自分の意見を主張する。
このように親しい友人だけでなく、公に英語を発信するためには、自信をもってはっきりと自分の意見を言える"assertiveness"が必要.......

で、assertivenessの意味はだいたいわかったが、英和辞書をひいて確認。
形容詞のassertiveがでてきて、
「断言的な、言い張る、独断的な」
う〜ん........
ぴんと来ません.....

で、英英辞書をひいてみたところ、
assertive(adj)
behaving in a confident way so that people notice you

おぉぉぉぉ!わかりやすぅ!

というわけで、英和辞書で訳語が漢語的なむずかしい言葉になってて結局よくわからんという時には、英英辞書をひくのをおすすめします。ひらめき
posted by あきやん Angie at 22:09| Comment(6) | TrackBack(0) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

RとLの聞き分け

日本人の苦手なRとLの音の区別。

小さいころから聞いてなかったから無理?
いえいえ絶対そんなことはないでしょう!!
聞き取りが上手になる方法があります。
それは、先に発音の練習をすること。

Rを含む単語、Lを含む単語を読む練習をする。
顔の筋トレです。
英語を話すとき、たとえば口を大きく開くア、とか口を横に広〜く開くエ、とか、
日本語では絶対使わない筋肉をたくさん使う。
正しい発音の仕方でこの読み上げ練習をすると、その筋肉は鍛えられ、
かなり正確な音を出すことができるようになる。

そうすると、あら不思議?それともアタリマエ?
とにかく、聞こえるようになるんですよ。

ちなみに、Rの発音は簡単です。
Rって言う前に、唇をすぼめてとんがらせる。ウっていいます。
Right.っていうなら、ウライt っていってみてください。
ほんとにウっていっていいです。
で、Rの音を出すときはみなさんご存知のように舌は後ろに向かって丸めるのですが、
このとき、舌はどこにも接触しません。
(ちなみにウって最初に言ったらいいのよ、っていうのは昔英語学校の先生に教えてもらいました。)

私はRの音よりLの音を出すほうが難しいと思います。
Lは、学校でも習うように舌の先を上の前歯の裏にひっつけます。
このとき、私は学校では習わなかったのですが、いろいろ試行錯誤してるうちに
発見して、今も気をつけていることがあります。
それは、歯の裏に舌先をつけているあいだ、広げた唇の両端、つまり、舌の両側から空気が出て行くのを感じることです。
Lemonっていってみてください。

私の感じるRの音はくぐもったような、鈍い、丸い感じの音で、Lの音はもっと軽く硬質な感じがします。

そういう私もたまにRとLを聞き間違えます。
でも、英語筋トレマニア(!?)になってからはず〜〜〜〜っと間違える確立は下がりました。
posted by あきやん Angie at 21:37| Comment(6) | 私の英語学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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