2007年02月19日

カルカソンヌ、フランス Carcasonne, France

久々の旅日記の更新です。
今まではずっと行った順番に書いていましたが、先は長く、途方もないので、これからは気分を変えて、時系列にせずにその都度思い出したところについて書くことにします。

で、先日思い出したところ。
南仏にある、カルカソンヌというところ。
昨日か一昨日、NHKの世界遺産の番組でやってました。
ちょうど子供たちを風呂に入れなければいけない時だったので見逃しましたが。

私、この旅をするずっと前からカルカソンヌに行ってみたいと思っていました。
カルカソンヌを知るきっかけとなったのは、大学の時受けたある授業。
第二外国語のフランス語の、それも、最履修のクラス。
1年生で最初にとったフランス語のクラス、とったといっても、自分から選んだのではなくて、語学のクラスは大学側が生徒の番号順にクラスわけしていったもの。
それの一つが、後期だったかなぁ?フランス語で100年戦争についての本を読むというものでした。
テキストをみたとたん、げんなり。
そんなフランス語の実力ないでしょう?まだ。
確か1回授業を受けたか受けないかで、行くのをやめました。
で、翌年、最履修のクラスを受けたのです。
クラスの学生は全員最履修者。(そうで〜す。落ちこぼれで〜す。)
先生もわかってて、最履修のクラスだし、とにかく実用的なフランス語をやります、とおっしゃった。
フランスに旅行して困らないための授業。
いいじゃないですか!私はとてもうれしくて、積極的に授業に参加した。
その夏休みにイギリスとフランスに友人と旅行して、フランス語もそこそこ通じてうれしかった。

で、カルカソンヌ。
そのフランス語のクラスの学期の終わりのほうで、先生が1本のビデオを見せてくださった。
NHKの番組だったのかな?作家の島田雅彦氏が、フランスのとある城塞都市を訪れて紹介していた。
それがカルカソンヌ。
中世のキリスト教の異端、カタリ派の城砦都市。
中世がそのまま現在に残っているような、町全体が城砦にかこまれた、おとぎ話から抜け出たような町。
えぇ〜、先生、旅行へ行く前に見せて欲しかったです〜(T_T)


それから10年ほど後になって、ようやく行けることになった。
行ってよかった〜!

2003年9月20日-22日
フランス、カルカソンヌ

南仏。ニームの壮大な水道橋や、アルルのコロッセオなどなどローマ時代の遺跡を堪能したあと、向かったはカルカソンヌ。
目的は、世界遺産にも指定されている中世の城砦都市見学。

フランスの国鉄に乗って、カルカソンヌ駅。
フランスは、鉄道の切符を予約するときにホテルも一緒に取れたから非常に便利だった。
駅からはいつものごとく、乳母車を押しながら、背中にでかいバックパック、前にも小型バックパックを背負い、宿へ歩く。
宿について一息、まずチェックすることは、どこにコインランドリーがあるか。
幸い宿のすぐ近くにあった!ラッキー!
洗濯して一息ついてから。
近くのマップをホテルの受付の人にもらって、城を目指した。

古い町並みをぽてぽてと歩いていたら、道がいかにもお城へ向かいまする〜というような雰囲気になってきて、ついに城壁に囲まれた城が見えた。

あぁ〜〜〜〜〜〜
これが日光見るまで結構言うな、もとい、カルカソンヌみるまでなんちゃらとフランスでは言うらしい!?カルカソンヌの城砦都市〜〜〜〜〜〜!
長年これを見るのを夢見ていたのだよ私は。



堀にかかる橋を渡り、最初の城壁の門をくぐり、内部へ。


薄暮の中、黄色い明かりに彩られたメリーゴーランドがあった。
きれい。
さっそく息子と乗った。


町の中に入り、しばらく散策し、暗くなったのでご飯食べにレストランに入った。


(旅行とは関係ないが、改めて当時の写真を見ると、うちの息子の髪の毛の色にびっくりする。私も子供のころは髪が明るい色だったのだが、息子のは金髪に近かった。アメリカに住んでたころ息子を乳母車に乗せて歩いているとたまに、お父さんは何系?白人?と聞かれた。どこの人かあの人もようわからんけど、髪はとにかく真っ黒です....。息子は顔立ちは東アジアなぺっちゃんこなかんじなのに、色だけ白くてなんだか不思議な生き物であった...。なつかしい。5歳の今はどこからどうみても日本人です。)







このあと、アイスクリームのたっぷり乗っかったクレープをデザートに食べた。
(どれだけ旅で歩いても、食べてますから.....)

宿へ帰る。
すっかり外は真っ暗。
城が明かりに照らされ、幻想的。中世の騎士がひょっこり出てきそうな錯覚を覚える。



遠くから見た、明かりに照らされた城。
ため息が出ます。



翌日。
真っ青な空の下、また城壁へ向かう。





城壁の中の町並み。細い道がうねうねと続くかと思えば突然広場に出たりする。
迷子になりそう。
それも楽しい。


大聖堂。





お城の中の博物館を夫婦交代で見学した。
(騒ぐ息子は外で遊ばせつつ。)

お城の外にも小さい博物館があった。ぜんぜん人入ってなかったが。
前に中世の戦いの道具(でっかい投石器とか)があって、中ではカルカソンヌの異教徒との戦いの歴史が展示されていた。





城壁の中にもどり、城壁に沿って散歩。


晩ご飯。
とある広場にあったレストラン。広場にテーブルが出ていて、みんな外で食べていた。風がここちよい。食事の間に日が暮れかけてきて、テーブルにろうそくがともされ、だんだん素敵な雰囲気になってきた。










うーん、なんだか他に書くべきことが色々あったような気がするが、遠い記憶....。
この後は、スペインへ向かいました。

次の旅日記はどこにしようかな!?
ギリシアの島?グラナダのアルハンブラ宮殿?
posted by あきやん Angie at 11:59| Comment(7) | TrackBack(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

Antwerp, Belgium ベルギー、アントワープ

2003年7月14日


またも、ブリュッセルから日帰りした。
アントワープ駅到着。丸みを帯びた屋根が美しい。

旧市街へ向かって歩く。






広場到着。


目当ての大聖堂。



ルーベンスの絵。
うがぎゃ、ピンボケ.......撮影したのは私か?夫か?



↓↓当時のメモが残っていた。↓↓

♪パトラッシュと歩いた〜
フランダースの犬は架空の話ですが、この話に出てくる教会は本当にある。
アントワープのノートルダム大聖堂?寺院?
教会の中に入って、大きいなぁとおもった。
ネロがその前で息をひきとった、ルーベンスの絵を見た。

ステンドグラスがたくさん美しい。ずらりと続いていて、キリストや他の聖人のお話になっている。
昔、字が読めない人のために、こういうお話を絵にして見せたそうだ。
それにしても、カトリックの教会、キリストの像は血を流してるし、ろうそくも赤いし、なんだかおどろおどろしいな。
私一人地下墓地?地下納骨堂?カタコンベ?に入ってみた。
古そうだった。
あとでホテルにて夫、あそこはいそうだった、という。
だから入らんかったんか。
私はそんなこと考えもせんかった。ただただ何でも古いものがみたかったのさ。

ネロ
観光案内所にて、夫、「ネロとパトラッシュの散歩道」なる小冊子(日本語、1.25ユーロ)買った。
最初行くつもりだったけど、結局物語の舞台のhobokenちゅーところには行かんかった。暑かったし、今日はもう帰って洗濯しようということで。
行ってもそんなによくないと私が思った。昔と違い、今はすっかり工業化しちまってるそうだし。
(帰って結局洗濯せず)

旧市街へ向かう道に服屋がたくさんあり...
服欲しかったけど、2枚やそこらかったところでどうしようもない。組み合わせってものがあるんじゃ。選ぶ時間もないし、あきらめた。
同じ服ばっかりあきる。おしゃれしたい。ブー。
毎日TシャツとGパンで、もう他に何着ていいか全くわからんくなった。

韓国人旅行者
多いの。若者、大学生なんだろうね。ハングルの「地球の歩き方」みたいなのみんなもっててさ。
ほーんと多いの。びっくりした。
自分が学生のころは旅行してるアジア人の若者のほとんどは日本人だったのに。
日本人の若者は、一人旅か、せいぜい二人組みがほとんどだが、コリアンの若者たちは、4,5人のグループがほとんど。男のみ、女のみ、とグループが別れてるっぽくて、その男グループと女グループが同時行動してると、なんだか10人近くなってて壮観である。
夫が、今韓国バブってるらしいよと言った。
ベルギーでみかけた日本人旅行者と韓国人旅行者の割合は1:5くらいに感じた。
NYのタイムズスクエアの広告も、日本企業なかったし...。サムスンはあったのに。
(こんな調子で、集団でいるコリアンの若者たちを最初快く思わなかった私だが(アメリカにいるころ、日本は大嫌いだとためらいもなく言う、バリバリ反日教育を受けたコリアンなど少なからず知っていたし...)、そのうち、ドイツでバスでぐずるたろうに話しかけてくれて遊んでくれた女の子やら、ギリシャへ向かう途上宿探しに困ってる私たちに日本版の地球の歩き方を見せてくれた男の子など、親切な子達がいて、ずいぶん見る目はかわった。)
posted by あきやん Angie at 23:15| Comment(2) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

Bruxelle, Belgium ベルギー、ブリュッセル (2)

2003年7月13日

ブリュッセルの戦争博物館へ行った。






なんだか古めかしい博物館なんである。




各国の軍服の中に、旧日本軍発見。


あぁ毒ガス.....


D Dayくらいは私も知っとるで......


甲冑とたろう。


ロンドン塔の武具たちはすごかったなと思い出す。


ベルギーの誇る戦車軍団。


飛行機がいっぱい。

夫はいっぱい写真とってたな....。感想を今聞きたいが、23時12時分の今まだ夫は仕事場。
うちの夫はゲームを作るのが仕事。帰宅遅し。ご苦労様です!!!!

いいお天気だった。
外の広〜い公園でゆっくりした。


移動販売車のアイスクリームを買った。

宿へ帰る途中、街中のスーパーの外にあった自動販売機。
スーパーの営業時間外にも生活必需品を買えて、旅行者にはとても便利。
私らは牛乳となんか買った覚えがある。
posted by あきやん Angie at 22:37| Comment(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

Brugges, Belgium ベルギー、ブルージュ

2003年7月12日

ブリュッセルから日帰りでブルージュへ。

こんな列車に乗っていった。キャラたってます。


ブルージュの駅。


駅の端のほうへ移動すると....自転車がいっぱい!尼崎か!


旧市街へ向かう途中、腹ごしらえ。ビールうまい。


そろそろ旧市街。町並みかわいい。


旧市街へ到着。ブルージュの町は、卵形に運河で囲まれている。ところどころに橋の門がある。


門をくぐっていざ旧市街へ。




塔が見えた。町の広場はもうすぐ。


どこの町でも、旧市街の広場に行くとわくわくする。英語ではsquareって呼ぶけど、ほんとに四角いのだね。


日本で呼ぶところの"フランス人形"屋さん。


運河。お堀。うつくし〜。


風車を見に行く。この風車小屋は、昔、穀物を粉にひくのに使われていた。
前のベンチに座るおばあちゃん二人がかわいかった。


たろう熟睡。
下の川沿いを子供を乗せたお父さんの自転車が走る。いいサイクリングコースだなぁ。



前エントリーで書いた、夫のオーダーした問題のウサギ料理。広場に面したレストランで食べた。

また歩いて駅へ帰る。
整然とした町並み。




家と家の間を流れるせまい水路。緑が美しかった。


ブルージュ、とにかく街中を歩いているだけで楽しかった。
卵形に運河で囲まれた街の中に、運河がめぐっている。
中世の町並みがよく保存されている。

☆石畳
どこもかしこも道は石畳。あぁヨーロッパだなぁと思う。
普通に歩いていてもどうってことないのだが、乳母車には響く!石畳の衝撃が、がたごとがたごと。
前に書いた、パリのなんとか運河の近くで、だっこだっこといって乳母車に乗らないたろうを乗せるために、私が乳母車に乗ってひざの上にたろうを乗せて、だんなが乳母車を押して走ったら乳母車が壊れたという事件。(おばかですね)あれ以来、延命応急処置を施してだましだまし使っていた乳母車にはつらい.........
ブルージュの街で一軒の子供の服とか家具とかいろいろ売ってたこぢんまりしたきれいな店があった。そこで乳母車を物色したが、値段の高さもさることながら、列車移動にはつらすぎるほど大きなものばかりで結局買わなかった。
大きいほうが途中で眠ってしまう子供には快適なんだろうけど、大荷物もって列車に乗るときに、乳母車はたたんで乗せないといけないのでさらなる大荷物と化してしまう。小さすぎると眠った子供が首が痛くなったりとかわいそうだし。乳母車選びは大事なのであった。
posted by あきやん Angie at 22:20| Comment(4) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

Bruxelles, Belgium, ベルギー、ブリュッセル (1)

2003年7月11日

ホテルは駅のすぐ前だった。助かった〜。
しかし、観光地である旧市街まではけっこう遠かった。よっぽどのことがないかぎりタクシーを使わない我々、よく覚えてないが、バスにも乗らず、徒歩で旧市街へ繰り出した。

最近、夫がNHK衛星かなんかで海外危険情報みたいなんを見たら、ブリュッセルの駅から旧市街までの道は徒歩でいかないやうに、と言ってたらしい。本当か???
たしかに、寂しい感じのところもあった気もせんではないが???

地図を見ながら、迷いつつも旧市街到着。


小便小僧だ〜。
意外と小さい像だった。
なぜかたろうが気に入ったようで、しばらくその場を離れたがらなかった、と当時のメモにあり。
そのときは像の由来がわからずじまいで(誰かに聞けよ)あったが、最近知ったのは、戦争かなんかのとき?ダイナマイトの導火線におしっこをかけて爆発を防いだ少年英雄だとか?







本場ベルギーワッフル。ぼかしをかけましたが、かなりの笑顔です...。

grand place
大きな広場。大きく古い建物が四面を囲む。あぁヨーロッパにいるんだなぁと息を呑んだ。
教会、王宮、ギルドハウス、なんとか公の屋敷。
今まで見たパリの建物は白かったけど、ここでみた建物は黒っぽくてとっても味がある。


クラシック音楽のコンサートをしていた。





アーケード商店街?とても美しい建物。





ポップな柄を施された牛の置物がたくさんおかれていた。
なぜに牛?

別の場所で見た、お祭りの行進。この女性は服の下に竹馬はいてた。牛のお祭り??
(誰かに聞けばよかったんだけど、何で聞かなかったのだろうか......)
見てるだけで楽しかった。ハーメルンの笛吹きにでてくる子供たちみたいについていきたくなった。


夕方になり、おなかもすきます。
旧市街の細い通りにはたくさんのレストランが。






まずはベルギーのビールと名物フリッツ、ムール貝をいただこう。
写真がないけど、ビールは大きな丸いグラスになみなみと入ってた。おいしかった。
ムール貝は、ニューオーリンズに続き、やっぱり実はあんまり好きじゃないと、食べながら思い出したような?
ムール貝といえば映画地下鉄のザジを思い出す。
フリッツというのは、なんのこたぁない、フライドポテト、フレンチフライであるが、これがベルギーの名物なんだそうです。「フリッツ、よそで食べたよりはさくっとしてるかな?ビール、安くてうまい。」と当時のメモにあり。


この写真みても何だかよくわからんので、夫が食べたものかなぁ?

ベルギーの名物料理に、ウサギもあるようで、他のところで夫がウサギ肉の煮込み料理をオーダーして私も一口もらったが、獣くさく、好みの味ではなかった。それ以降、夫と私がウサギ肉を選ぶことはなかった。
posted by あきやん Angie at 23:24| Comment(2) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

Paris 追記

ヴァカンスシーズンだったので、パリにいるパリっ子の数はとても少なかったと思う。
でも、地下鉄に乗ったりすると、パリジャン、パリジェンヌなんだろ〜な、きっとという人々を見かけた。

おしゃれなんである。

パリジェンヌさん。
それぞれの服装がそれぞれいいんである。
そのスカートって、蚤の市から見つけてきたのかな、素敵な柄の生地を見つけて自分で縫ったのかな?
あぁ、そこにそのスカーフをするのか〜 あぇ〜そこにその色をもってくる? 私には思いつかないわ〜〜〜 etc, etc...

感心した。
来る日も来る日も2,3枚のTシャツをとっかえひっかえにGパン、よれよれのかっこのわが身を見て(だいたいこれがねぇ、スタイルがよけりゃあ何着たっていいんでしょうけどもね...)私のフラストレーションは高まってきた。

後に、イタリアのボローニャで、もうかれこれ10年以上ボローニャに住んでいる中学高校時代の親友(親和のみんな、Mさんのことやで〜。ハーフの息子は超美少年やったで。)に会って、パリジェンヌおしゃれやったわ、というと、「あいつら命かけてるからね」と言っていた。
posted by あきやん Angie at 10:03| Comment(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

Paris, France → Bruxelles, Belgium フランス、パリ→ベルギー、ブリュッセル

2003年7月11日

超特急タリス(と、地球の歩き方に書いていた)に乗って、パリからベルギーのブリュッセルへ。
タリス、いきなり出発が遅れた気がするが、たしかに他の列車よりは遅れなかった気がする....。
つくづく思ったのは、日本の鉄道が異常なほど正確だということ。日本で毎日通勤通学してたころは、少し電車が遅れただけでイライラしてたけど、そのほうが異常なのかもしれない。

タリスの食事。(ユーレイルパスの恩恵により、ファーストクラス)


ブリュッセル到着。


おトイレ使用料0.30ユーロなり。小銭をもってないといけない。


ここまで来ました。

黄色が今までの移動。
posted by あきやん Angie at 21:52| Comment(2) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

Paris, France フランス、パリ (5)

2003年7月9日

ルーブル美術館!!!!

結論から言って.............
大英博物館でもそうだったが、一日だけしか割かないというのはあまりに無謀。
あまりにすごいものがたくさんありすぎて、頭が途中でショートしてしまった。

願わくばこんなミュージアムの近くに住んで、行きたいときに何度でも行きたい.........

途中でたろうは退屈してしまった。
そして、いつものごとく、騒ぎはじめる。
私は気が気じゃなくなって芸術鑑賞どころではなくなり.........
なんでこんな小さい子連れで美術館こなあかんねん!と夫をうらんだ。
で、そのときは美術館なんてもう今回の旅では行きたくないと思った。
これが完全にふっきれて、すげーやっぱり来て、見て、よかった!!と爆発したのは、フィレンツェ。でもそれはまだ先の話........

ルーブル美術館。

もともと宮殿。だから建物の中を見てるだけで楽しい。
王様が、これだけの財宝をもっとるんじゃ、わしの国の力をみよ!!と自慢しまくる場所。
この場所を征服してここの大昔からのお宝もぶんどってきたわい!!とか、
大金はたいて手に入れた絵画の数々とか、
超優秀な絵師に書かせたんじゃいとか、
とにかく、わしの国のお宝を見せたるわい!!!どうじゃ!!!すごいじゃろう!!!
ってのが、ミュージアムなのですね........

中庭にて。




美しい建物。美しい彫刻。




おぉ、美術の教科書で見ましたよ〜


あぁこれも〜


あまりにそのようなものが多すぎて、以下略。

おっそろしい人だかりが.........

これ、本物ですか?
フェイクじゃないの???
だってね、みんなが写真とるのよ。
絶対フラッシュは禁止、って書いてて、横にいる係りの人もそういうんだけど、でもやっぱり、カメラの使い方よくわかってないひとなんかが、たまに、びかって光らせたりしてしまうのですよ。
そんなものにこの絵をさらせるんだろうか........................?

エジプトセクションにて

にゃんこの像。


ミイラの棺をそんな並べ方していいのだろうか.......


あぁまた棺を.........こんなところまで持ってきて........
って、そうやってくれてるから私なんかが見れるんですけれどもね........

絵がでかいと、離れて椅子にすわってじーっと見るのがいい。


ナポレオン3世(?だったかな?)の居室。






とにかく、1日じゃ無理。見残し、多々!
1週間はかかるわ.........。
またいつか行きたいなぁ、ルーブル。

その夜のご飯。
中華のテイクアウト。店番の中華系の女の子はとてもかわいい子だった。この連泊中3回は買ったな。
隣のケバブも食べた。
もう疲れてるとレストランに行く気はしないの.........あと財政的にも..........


夜、ホテルにて。夫の心の支えだった水曜どうでしょう。
posted by あきやん Angie at 22:48| Comment(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

Paris, France フランス、パリ (4)

2003年7月8日

また世界遺産です。
今度は、ヴェルサイユ宮殿。

パリから鉄道に乗って行った。


駅から歩いて.......見えました。


広そうです。


地図看板を見て.........広そうです。




ルイ14世ですね?


あぁ宮殿。


庭園がまたもう広いのなんのって。


天井もゴージャス。
ほんとに、絵師は首がさぞかし痛くなったでしょう。


王様の?寝室。

この、赤と金の組み合わせが、3年たった今のわたしの記憶のなかでのベルサイユの色.................

はっきりいって、ごてごてしてるなぁと思いました。
だんだん酔って気分が悪くなってきました。(本当です。)
これに対し、後に訪れた、ウィーンのハプスブルク家の宮殿は趣味がよいなぁと思いました。

ゴージャス!ベルサイユ宮殿といえば、超有名な鏡の間!




宮殿内のほかの建物に行くには、トロリーみたいなバスに乗って移動します。
これは別料金です。(えーまたお金払うの、ぶつぶつ.....)

別荘みたいなもん?夏の宮殿だかなんだかだったような.......
こっちはごてごてしてなくてよかった。


遠くに見える神殿みたいな建物(?)でマリーアントワネットがフェルゼン卿と愛を語り合ったそうな。



ベルサイユ宮殿は、とにかく疲れました..........。
いつものごとく、たろうが宮殿内で騒いだり、あと、たろうがオムツの中にうんこしたときに、オムツがちゃんとできてなかったのと、その日のたろうのうんこがゆるかったのとで、うんこがもれて私の服について悲しかったりしました。
うんこといえば、当時ベルサイユ宮殿にはトイレの数が極端に少なく、人々は庭園のそこかしこで用を足したとかいうのを以前に聞いたのを思い出しました。当時の庭園、くさかったろうね。
でまた当時の当地の人々はあまり風呂に入る習慣がなかったそうで、体臭をごまかすのにきっつい香水をつけてたそうで、それもまたくさかったろうなぁと思いながら歩きました。

想像をふくらませながら観光地を歩きますが、私は、王女様になった想像はとてもできず、この日の私の気分では、パンがなければブリオッシュ食べればいいじゃん、とか聞いて怒り狂って宮殿の門のところに押し寄せた平民のことをぼやんと考えたりしました。
posted by あきやん Angie at 14:42| Comment(2) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

Paris, France フランス、パリ (3)

2006年7月7日

ゆっくりした日。

パリの地下鉄の通路。


ロンドンでもだったが、パリも、地下鉄は一苦労だった。
というのも、古いものなので、エレベーターもエスカレーターもない駅がほとんどだったからだ。
たろうを乗せた乳母車を夫と二人でもちあげて、えっさえっさと上ったり降りたりした。
連泊してるときならばよいのだが、次の地への移動の時は大変だった。
まず荷物を上げて、また降りてきて乳母車を上げて....... ぜーぜー.....
(たろうを一人にはしなかったので、私はたろうについていたので、ぜーぜーしたのは特に夫....)

エッフェル塔に行きます。


バカンスシーズン真っ盛り。エッフェル塔に上るエレベーターは長蛇の列。
たろうを連れて階段で上る気力はもうなくて、結局塔には登らず、下の公園でゆっくり遊んだ。



スーパーで買ったたろうのおかし。ピカチューのペッツ。ピカチューはじめ、日本のキャラクターには欧州各地で出会いました。


街角にて。かわいい!
食べるのもったいないね。マジパンかと思ったけど、チョコレートの花屋って書いてるからチョコレート?
 
posted by あきやん Angie at 13:52| Comment(2) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

Mont San Michel, France (2) フランス、モンサンミッシェル (2)

2003年6月7日(続き)

参道入り口のオムレツ屋へ。
地球の歩き方を見て選んだんだ。たかがオムレツ屋と思った私らが間違いだった。
貧乏そうなかっこした私たちには、モナコのカジノくらい居心地悪かったわ〜〜。
当時の旅日記(よっぽどモンサンミッシェルに感動したので、久々につけていた。その前につけたのは、スコットランドのエジンバラ)によると......

☆参道入り口のオムレツ屋
混んでる。というか、人が待っている。
行ったら1時間待ちといわれた。
絵葉書買って、さすが観光地だ、日曜もあいてる郵便局で日本とアメリカへ向け送ったあと戻った。
予定より長く待つ。

入り口から見えるとこで、中世の修道士っぽいかっこうをしたおっさんがでっかいボウルでたまごを泡立て釜の中で、長〜い柄のついたフライパンでオムレツをやいてる。
卵液をあほほど泡立てる。(現在のコメント: たくさん卵液が入った大きなボウルを、泡だて器で、手であわ立てる。次から次へと来るお客のためにそうしつづけることはかなりの重労働だろう。)
でかいフライパンに、これまたあほほどバターを入れて溶かし、液を入れ、焼くこと何分?10分?15分?とにかく長い。ぐりとぐらを思い出す。

リアルタイム日記のスケッチ。




単なるオムレツ屋と思っていたが、上階のホテルは三ツ星、えんじのテーブルクロスの上にさらに白のテーブルクロス。
人々は、ちーーーーーーーんたら ちーーーーーーーーんたら話しながら長ーーーーーーーーい時間かけて食事する。

ワイン------>Entree------------>パン--------->オムレツと、スモークサーモン(夫)、生ハム(私)
    長ぇ〜〜     さらに長ぇ〜〜

1時間30分くらいかかった?デザート頼んでたら絶対に帰りのバス逃してた。


☆オムレツ屋での驚き
壁一面に有名人の写真とサインがところせましと並んでいる。有名人ってもそこらの安っぽいのじゃなく、どっかの王さんとか首相とか高名な映画監督とか画家とか(フジタの走り書きの絵もあった)女優とか、たかがオムレツ屋に〜、とこれは驚きではないよ、単なる前置き。



----→


☆オムレツ屋での本当の驚き(1)
スープ
soupe de poisson魚のスープを頼んだのだ。
そしたら

こんなん来た。
大スプーンに山盛りのクリーム。
生クリーム、チーズ、ねぎの小口切り、とかが魚のすり身と混じっている(現在注:ここで本当に魚のすり身が混じっていたかはなはだ疑わしい.......私がそう思い込んだのだろう)
これ、スープか?
といいながら、ちょっと一口。
クリームが............濃厚だ。ここの国民の動脈硬化発症率はさぞかし高かろう、と思う(だけでなく口に出す)
本当にスープか?
どうやって食べるのだ?
とかいいながら、今度はフランスパンをちぎってそれにつけて食べる。
(現在コメント:普段の私ならば、絶対に、これは何ですか?と聞くのだが、このときは、TシャツにGパンで、引け目を感じてたので、とても聞けなかった。)
だいぶ時間がたち、1/4ほど食ったとこで、先ほどのボーイが、英国のティーポットみたいなもんを2つ持ってきた。
あ、もしかして......と思う間もなく例のスプーンの上に注いだ。




スプーンを持ってきたあとすぐ溶けよ  何をもったいぶっとんじゃ!!

これは、田舎者(とやつらが思っている)異国の者をまどわすひっかけ食物なのではないかとひねくれものの私は強く思った。
(現在コメント:それとも、しばらくはパンにつけてお楽しみくださいってこと?あの高慢ちきなボーイの態度の記憶が薄れ掛けてきた今はそうとも思える....)

ま、そういういきさつはともかく、美味だった。
ポットの中のスープには、しじみ貝みたいな小さい貝が入っててそのだしがよ〜く出てる。赤っぽいいろはえびとかか?他のスパイスか?知らんがとにかくよっく出ただしだった。うまかった。

☆かんじんのオムレツは....


まーまー。
あっさり味。あんなにバター入ってるのに(現在注:4人前のオムレツを焼く際に、たぶん普通にスーパーで買う雪印とかのバターの四角いかたまり、あの半分は軽く入れてたよ)。
とにかく、オムレツ自体はびっくりする程うまいというわけじゃなかった。まーまー。

☆びっくりその(2)
勘定をもらって.....
グラスワインが1杯14ユーロもした。
2人で28ユーロ。
本当か??
たしかにおいしかったが、あれくらいのワインカリフォルニアじゃもっと安くのめるわ。
一人で文句いってたら夫が、ここで飲むから高いんだといった
たかがオムレツ屋のくせにーーー(現在注:だからたかがオムレツ屋じゃなかったんだってば)

(現在注: ワインの薀蓄など何もない私たちですが、その後他の土地土地でもっと安価でとびきりおいしいワインと何度もめぐりあいました。)

バス出発までの短い時間つぶし。



☆帰りのバス
たろうが食べていた飴をほったりして(注:放り投げたりして)私きれる。
そのうちたろう寝る。

☆帰りの列車



ホームで日記を書き始める。眠いし、モンサンミッシェルは確かにすごく良かったけど、思い出すのはオムレツ屋でたろうが騒いだこととか、しんどいことばっか。日記書き始めていろいろ良いことを思い出した。日記つけも大事だね。
posted by あきやん Angie at 05:57| Comment(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モンサンミッシェルをテレビで

NHK 世界遺産の旅 【フランス】

ちょうど来週の土曜日、NHKの探検ロマン世界遺産という番組で見れます。
posted by あきやん Angie at 05:47| Comment(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

Mont San Michel, France (1) フランス、モンサンミッシェル (1)

2003年7月6日

パリより、電車とバスを乗り継ぎ、ノルマンディー地方の、モンサンミッシェルへ。
城砦都市カルカソンヌと並んで、ここはフランスでぜひとも訪れて見たかった場所。
行ってよかった〜。

世界遺産モンサンミッシェル。岩山の島の上に聖ミカエルをまつった(?)修道院があります。
満潮時には海に浮かぶ島。そして干潮時にのみ砂地が現れ、巡礼者たちは島へ歩いていくことができる。
でも、それも昔の話で、現在は舗装道路が島へ向かって敷かれており、巡礼者だけでなく観光客はいつでも行けます。
おまけに、その道路のせいで砂が周りからどんどん集まって堆積してしまっている。
しかし、道路と反対側を見るとやはり海の真ん中。

パリから西へ列車とバスで4時間かけていった。日帰りしたので往復8時間かかった!

Parisから2時間ちょいのVilledieu les Poelesというちっこい駅からバスに揺られて4、50分。


バスに酔ってしまい、目をつぶってたえていたのだが、ふと窓の外を見たら、遠くになんかまぼろしのように岩のかたまり?岩山?にはりついた城のような要塞のようなものが浮かんでいた。
物語の世界だった。








門を入るところに、このような看板が。
島の回りで泳いだらいけません。流砂に飲まれるって、怖すぎ。


門をくぐって、城砦(?)に入りました。




まさに参道だ。
上り坂、石畳の細い道の両側に食べ物屋と土産物屋が並ぶ。日本の寺や神社の参道と本質的には一緒だなぁ。
ただこの上にひかえる修道院の姿はあまりに大きく、古く、堂々とそびえ立っている。
ここらへんは、まだ坂なので、乳母車で楽チン。石畳がでこぼこしてても、楽チン。

参道は途中まで坂。それ以降は、階段。長かった........。
夫と、たろうをのせたストローラーをかついで登った。
本当にしんどかった。ぜーぜー。
途中何組か同じようにして登ってる若夫婦に遭遇。目が合うだけで、共感





だいぶ上がってきたな〜。


もうひとがんばり。


☆修道院の中
そびえ立つ建物に圧倒される。
岩を切り出して建材にしているのか。
内部は美しい。
修道院なので派手さはないが、石の柱の上部にとても精巧な彫刻がなされていたりする。
高い天井、柱から天井へつながるアーチなど、美しい。
中世の修道僧がそこらから出てきそう。すぐそこを黒いローブを着て歩いているのではとさえ思ってしまう。
時代が変わるにつれ、修道院だけでなく、英仏戦争時の要塞、フランス革命時には牢獄、と形を変えてきたモンサンミシェル。数百年におよび、増築が続けられた。現在はここに修道士は住んでいないそう。

まるで空中庭園。花の咲き乱れる中庭と回廊が広がる。






美しい彫刻。


礼拝堂かな?


かつてここは図書館だったそう。映画、薔薇の名前を彷彿とさせる。



尖塔のてっぺんに聖ミカエルの像が。


垂直の高い壁。これはよじ登るのは大変だ。


階段をおり、参道を下り、今度は、昼食をとりに、一生忘れることはないであろうオムレツ屋へ。続く。
posted by あきやん Angie at 14:21| Comment(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Paris, France (2) フランス、パリ(2)

2003年7月5日

アタック25の音楽が聞こえてきそうだ、エトワール凱旋門。

写真に撮ると、小さく見えるんだよねぇ。本当はものすごく大きいんです。
狭い階段が長いのなんのってもう、足に乳酸がたまりまくったわい。
途中でばててる人もけっこうおった。
とてもたろうを連れては無理なので、夫と交代で上った。

上からの眺めは美しかった。門を擁する広場から放射状に12の通りがのびる。
道路沿いの緑と、白で統一された建物が美しい。



お、エッフェル塔。


あの盛り上がってるところはモンマルトルの丘かしら。


くだりの階段にて。はっきりいって本当に目が回った。酔った。




オーシャンゼリゼ〜。観光客しかうつっておらんな。


オーシャンゼリゼ〜。


昼食。


その後の移動中、通りを渡りたいのに渡れない。
ずいぶん遠回りをしながら、何だ何だ何が起こっているのだ?
交通封鎖、そして人だかりができている。

???


!!!もしや


つーるどふらんすではござらぬか!


めっちゃ速かった。

たまたま見てしまった自転車レースに驚きつつも移動。
コンコルド広場のオベリスク.........エジプトからかっぱらって来たんだろうな........

なんだかこの写真ではしょぼーく見えますが、写真技術がないためです......

本当はこんなのだよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Place_de_la_Concorde_Luxor_obelisk_dsc00775.jpg

でっかい公園(有名なはずだが忘れました)のオープンカフェにて。


どこじゃここは?アラブ系が経営していた食料品店だったと思う。


運河沿いをテクテク歩いて宿へ向った。

水位を調整するためのもの。

夕暮れ時、ワイングラス片手に老若男女が集い、ペタンクやってた。
とてもいいかんじでした。


サーカス小屋発見。

あんまり写真では雰囲気が出きってないのが残念なのだが、寺山修二の世界っちゅうかんじであった。
見ればよかったなぁ。

この日あたり、この運河沿いを歩いていて、たろうが乳母車から身を乗り出してだっこだっことぐずるので、私が乳母車に乗って(アイルランドで買ったけっこう大振りな乳母車)、たろうをひざに乗せて、だんなが押して、走ったところ、
しばらくして、
バキッ!!!っと、一本の主軸が折れた..........................
私の体重をささえるようには乳母車は作られていなかった。あたりまえだ......................
あほですね、私ら。

その後、針金を用いてだましだまし修理してかなり乗って、結局ドイツのベルリンで買い換えたが、それはまた後のお話。.
posted by あきやん Angie at 00:26| Comment(2) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

Paris, France (1) フランス、パリ(1)

2003年7月4日

宿着。イビスというチェーンのホテル。値段もリーズナブルだし、きれい。
多分パリの中にもう何件かあるのだが、私らの選んだのは一番安いやつ。
下町って感じのところにあった。ここらの住民は、アラブ系とかアフリカ系とかがよく目についた気がする。

宿に着いて、いの一番にすることは、
洗濯!!!





この日の夕食は、中華料理のテイクアウトだったかなぁ........

壁にエクストラベッドが。使わないときはパタンと壁にくっついて閉められる。

実はこのようにたろうが一人で寝るのは超まれ。
いつも私が横にいないと眠らない。(今のあすぴといっしょだ)
おやすみ〜。
posted by あきやん Angie at 20:51| Comment(4) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

Calais, France → Paris, France フランス、カレーからパリへ

2003年7月4日
TGVに乗って、いざ花の都へ。
今までEU非加盟国?とにかくユーロシステムに入っていないイギリスにいたので、ユーレイルパスが使えなかった。
ようやく、ここから使い始めた。

ユーレイルパスでは、ファーストクラスに乗れる。
なので、私たち親子は貧乏くさいかっこをしているのにファーストクラスにいて、けっこう浮いていた!
しかし、席も予約できて、広いファーストクラスはほんとうに快適でした。

フランスの新幹線、TGV(テジェヴェ)に乗ります!
 
新幹線といっても、日本の新幹線と違って、普通に在来線を走ってます。

内装が、おっしゃれ〜。
黒白のモノトーンの中に赤と黄色がきいてる!
 

社内でくつろいだ。たろうもおもちゃ広げてます。
 

パリ北駅着。


都会に着いたことを実感させる大きな駅。


カレーの駅で、列車の切符を予約した時に同時にホテルの予約もできた。この点がフランスはすごく助かった!(私すっかりこのこと忘れてた。夫に、パリのホテルはどこでとったっけ?と聞いて思い出した。よー覚えとるなー。)
で、そのホテルへ向かった。

しか〜し、タクシー乗り場に超蛇の列が!!

夏です。バカンスシーズンです。
パリっ子はどこかへ行ってしまうかもしれませんが、よその地からたくさんの観光客が押し寄せます。

パリはみどころ満載。そこそこ長居しました。
posted by あきやん Angie at 22:20| Comment(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Calais, France フランス、カレー

2003年7月3日
カレー着。
なんとか町の中心部にたどり着く。
観光案内所で、ホテルを探す。
観光案内所より徒歩でホテルへ。
あまりお金は出せないのでしゃーないが、なんか暗くてあんまりよい印象はないホテルであった。
何より部屋がタバコくさかった。
ちなみに私も夫も元スモーカー。夫はどちらかといえばソーシャルスモーカーだったがわたしのほうはけっこうヘビーだった。酒を飲んでは吸う、仕事でストレスを感じると吸う....
タバコをすい始める前はそこまでタバコのにおいは気にならなかったのだが、x禁煙したら、鼻につく鼻につく。
昔は自分も吸ってたくせに勝手なこと言ってほんとにすみませんなんですけども......。

しかも、スモーカー迫害の地、カリフォルニアにちょっと前まで住んでいたのである。ショックは大きい。
ヨーロッパは、スモーカー多いのなんのって。
そういえば、アイルランドの列車内で会った、自転車とともに旅をしているアメリカ人の男の人二人組が、冗談で、unti-smoking campainしに来たんだ、と言っていた。

カレーでは一泊したのみで、先を急いだ。

おお、トイレにビデが!フランス上陸をかみしめる。


町の中心部にて。




バスの車体にこんな絵が。



2003年7月4日
カレーを発つ。

カレーの駅。


駅のカフェにて。


めざすは、パリ!
posted by あきやん Angie at 21:28| Comment(4) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Dover, England → Calais, France イギリスのドーバーからフランスのカレーへ

2003年7月3日
前エントリーに、ホバークラフトに乗って、と書いたが、間違いでした。
高速フェリーなるものに乗ったのでした。
ホバークラフトに乗ったのは、学生時代に友人と二人でイギリスとフランスを旅したときのことだった。
あれは初めての海外で、英語もへったくそで.......

ドーバーのフェリー乗り場にて。ちょっと腹ごしらえ。


雨降りだった。
なんてことは3年近くたった今すっかり忘れてました。写真見てわかった。


ドーバーの白い崖。残念ながら雨の中では栄えません...。
あの美しい白い崖を夫に見せてあげたかったのだけど。

この崖には鮮烈な思い出がある。
件の学生時代の旅行、まだ19かハタチだった私と友人。
そのときはたしかロンドンから夜行バスとホバークラフトの組み合わせでパリへ向かった。
ドーバーに着いたのは真夜中で、そのとき、ドーバーのこの白い崖が月明かりを浴びて真っ白に光っていた。
ホバークラフトに乗り込んで、いきなりアナウンスがフランス語にかわってびびりまくった私と友人。
私は一応大学で第二外国語にフランス語とってたんだけど........(汗)
何とか無事に仏に上陸後カレーでバスに乗り込んでパリへ向かった。長かった。
真夜中だというのに、乗客の中に、うるさいやからがいた。
アメリカ人の若い女二人で、前に座ってるフランス人と話が盛り上がっていた。フランスについてなんかいろいろ質問してるようだが、その声がでかいこと!!!信じられん。どういう神経しとるんじゃ。よっぽど静かにしろと言いたかったけどそのときは何もいえなかった私たち。
(絶対何かいうべきだったと思う。今の私なら絶対物申す。でも、この子連れ旅だったら、たろうが泣いたりして自分たちがうるさいから、何も言えなかっただろうな..........
子供が泣くことについては、まぁ大変ね、といってくれる人ももちろんいたけど、やっぱり、こんな小さい子を連れまわして、どういう親なのよ、って思ってるのがありありとわかるひとも少なからずいました。)

そんなわけで、ぜんぜん眠れずにパリの北駅に着いた。夜明け前。北駅の外側、なんていうんだろう?上のほうにずらっと彫像がはりついてて、それがオレンジ色の街灯をあびて、幻想的だった。
夜明け前の北駅はなんだか柄悪そうでちょっとこわかった。
バールというのかな?コーヒーとかちょっとしたアルコールや食事が出るところに友人と入り、夜明けを待った。友人の第二外国語はドイツ語だったので、フラ語は私の役割だった。なんとかフランス語で注文。当時の私、エスプレッソが何かも知らず...(汗)、わからんです、とギャルソンに言うと、そのおっちゃんは、大きいカフェか小さいカフェかと聞いてくれた。ははは。的確だ。
夜が明けていく北駅の様子は本当に本当に美しかった。
パリってなんてきれいなんでしょうと思った。
翌日は犬の糞をさんざん踏みそうになって、パリってきたないわね、と思ったけど。

話は今回の旅に戻ります。

フランス上陸。


フェリーターミナル。


この日の宿をまだとっていなかった私たち、でも、着いてからフェリーターミナルでなんとかなるでしょ、と思っていた。
しかし.........
観光案内所なんてとんでもない、ホテル予約カウンターなんてとんでもない.........
何もなかった。
そして、ターミナルは強烈に辺鄙なところにあった。
町へ向かうバスでもすぐに乗れると思ったら、そんなのなさげ。
乗客たちは、次々と迎えの友人や家族と思しき人の車へと消えてく..........  うそ!?

なんとかその辺の人に聞きまくって、シャトルバスだか市バスだかなんかしらんがバスを発見。
町の中心地に向かう。

この間、私は、自分の段取りの悪さを呪った。ののしった。
たぶん夫にあたりまくったと思う...........(ごめんね)

バスに乗れて、ほっ。続く。
posted by あきやん Angie at 16:27| Comment(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

Dover, England  イギリス、ドーヴァー

2007年7月2日
リバプールから、ロンドンへ一旦もどる。前にとまったホテルで一泊してからフランスへ向かった。

列車に、Virginと書いてある。英国だわ〜。


列車内には、電源があった。
それにしても、クソ重い15インチのノートPCおよび外付けHDDを持った旅って.........
ただでさえ子供のオムツとか荷物多いのに.........



2003年7月3日

結論から言うと、ここは素通り。

フランスとイギリスの間に横たわるドーヴァー海峡の、ドーヴァー。
見たかったよ、ドーヴァー城。

列車、ドーヴァー駅に着く。


おやっと目を引くポスターが.......

英仏海峡を望む、守りの城だ。見たいに決まってるではないか!!


観光案内所に行くが、宿はどこも空いていなかった。
ドーヴァーからほど近いウィンブルドンでかの有名なトーナメントが行われていたんですわ。(涙)

城が見えた。うぅぅ〜見たいけど、宿もないのに長居は出きぬ.........


気を取り直して、ホバークラフトに乗って、フランス上陸じゃい!
posted by あきやん Angie at 00:35| Comment(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

Liverpool, England  イギリス、リバプール

2003年7月1日 - 2003年7月3日

フェリーでリバプール着。

岸が見えてきた。




フェリーの船着場からタクシーに乗ってホテルへ。
港町リバプールらしく、港に面したエリアにあるホテル。かの有名なビートルズ関連の展示施設も同じところにある。ここの建物はみなレンガ造りで統一されていた。

泊まったホテル。

覚えているのは、ホテルのレストランのウェイトレスのおねえちゃんたちがみな愛想がよくて、たろうのことをかわいいかわいいと言ってくれたこと。たろうのいつも持っている木製のトーマスとパーシーを見て、たろうに、Thomas the Tank!!といっていた。(UKにいる間、気づいたのが、人々が愛情を込めて、という感じがするのだが、Thomas the Tank Engineのことを、Thomas the Tankと呼んでいたこと。)

ホテルの部屋。この色使い、好き。

それにしても、私は旅の間中、荷造りして、また荷をほどいて、の繰り返しにうんざりしていた。I was totally sick and tired of packing and unpacking stuff!!

ホテル周辺散策。


ビートルズんとこ。

夫は、ここに来ることを非常に楽しみにしていた。しかし私はビートルズに特に思い入れはないし、ビートルズの生い立ちみたいなんはまぁそれなりに知っていたし、特に喜ばなかった。
たろうが乳母車の上で騒ぐので気が気じゃなかった気もする。
とにかく機嫌があまりよくなかったような.......... だんなは喜んでいたと思う。


リバプール海洋博物館の前で。





3年近くたった今、写真を見て、たろうの幼さに驚く。今うちの第二子のあすぴがもうすぐ2歳なので、今のあすぴよりちょっと大きいくらい。
旅を始めたときはたろうはまだ2歳になっていなかった。いやはや。よくもまぁあんな小さい子を連れて5ヶ月も旅をしたものだ。


リバプール海洋博物館..........ここが、おもしろかった! 特に何も期待せずに行って、時間配分が少なくなってしまい、ゆっくり見られなかったのが残念。
リバプールから出航した、かの悲劇のタイタニック号に関する展示やら、奴隷運搬船の展示など、見ごたえ十分だった!






レストランでこんな料理食べた。
なぜ、南仏風そば粉クレープをここで注文したのかは覚えていない.......


駅に向かうときにとったのかな........町並み。




ヴァージンメガストア近くの工事中の建物のシートに、こんな絵が!ワハハ!

モナリザの顔がジョンレノン。

いいなぁリバプール、こういうお国自慢ができて。
posted by あきやん Angie at 23:39| Comment(2) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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