2006年06月09日

Dover, England → Calais, France イギリスのドーバーからフランスのカレーへ

2003年7月3日
前エントリーに、ホバークラフトに乗って、と書いたが、間違いでした。
高速フェリーなるものに乗ったのでした。
ホバークラフトに乗ったのは、学生時代に友人と二人でイギリスとフランスを旅したときのことだった。
あれは初めての海外で、英語もへったくそで.......

ドーバーのフェリー乗り場にて。ちょっと腹ごしらえ。


雨降りだった。
なんてことは3年近くたった今すっかり忘れてました。写真見てわかった。


ドーバーの白い崖。残念ながら雨の中では栄えません...。
あの美しい白い崖を夫に見せてあげたかったのだけど。

この崖には鮮烈な思い出がある。
件の学生時代の旅行、まだ19かハタチだった私と友人。
そのときはたしかロンドンから夜行バスとホバークラフトの組み合わせでパリへ向かった。
ドーバーに着いたのは真夜中で、そのとき、ドーバーのこの白い崖が月明かりを浴びて真っ白に光っていた。
ホバークラフトに乗り込んで、いきなりアナウンスがフランス語にかわってびびりまくった私と友人。
私は一応大学で第二外国語にフランス語とってたんだけど........(汗)
何とか無事に仏に上陸後カレーでバスに乗り込んでパリへ向かった。長かった。
真夜中だというのに、乗客の中に、うるさいやからがいた。
アメリカ人の若い女二人で、前に座ってるフランス人と話が盛り上がっていた。フランスについてなんかいろいろ質問してるようだが、その声がでかいこと!!!信じられん。どういう神経しとるんじゃ。よっぽど静かにしろと言いたかったけどそのときは何もいえなかった私たち。
(絶対何かいうべきだったと思う。今の私なら絶対物申す。でも、この子連れ旅だったら、たろうが泣いたりして自分たちがうるさいから、何も言えなかっただろうな..........
子供が泣くことについては、まぁ大変ね、といってくれる人ももちろんいたけど、やっぱり、こんな小さい子を連れまわして、どういう親なのよ、って思ってるのがありありとわかるひとも少なからずいました。)

そんなわけで、ぜんぜん眠れずにパリの北駅に着いた。夜明け前。北駅の外側、なんていうんだろう?上のほうにずらっと彫像がはりついてて、それがオレンジ色の街灯をあびて、幻想的だった。
夜明け前の北駅はなんだか柄悪そうでちょっとこわかった。
バールというのかな?コーヒーとかちょっとしたアルコールや食事が出るところに友人と入り、夜明けを待った。友人の第二外国語はドイツ語だったので、フラ語は私の役割だった。なんとかフランス語で注文。当時の私、エスプレッソが何かも知らず...(汗)、わからんです、とギャルソンに言うと、そのおっちゃんは、大きいカフェか小さいカフェかと聞いてくれた。ははは。的確だ。
夜が明けていく北駅の様子は本当に本当に美しかった。
パリってなんてきれいなんでしょうと思った。
翌日は犬の糞をさんざん踏みそうになって、パリってきたないわね、と思ったけど。

話は今回の旅に戻ります。

フランス上陸。


フェリーターミナル。


この日の宿をまだとっていなかった私たち、でも、着いてからフェリーターミナルでなんとかなるでしょ、と思っていた。
しかし.........
観光案内所なんてとんでもない、ホテル予約カウンターなんてとんでもない.........
何もなかった。
そして、ターミナルは強烈に辺鄙なところにあった。
町へ向かうバスでもすぐに乗れると思ったら、そんなのなさげ。
乗客たちは、次々と迎えの友人や家族と思しき人の車へと消えてく..........  うそ!?

なんとかその辺の人に聞きまくって、シャトルバスだか市バスだかなんかしらんがバスを発見。
町の中心地に向かう。

この間、私は、自分の段取りの悪さを呪った。ののしった。
たぶん夫にあたりまくったと思う...........(ごめんね)

バスに乗れて、ほっ。続く。
posted by あきやん Angie at 16:27| Comment(0) | 子連れ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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