2012年07月12日

やっぱりインプットが大事

ここ数日、学校関連の用事だの子供の習い事だの、3人の子供のうち2人が風邪引いてダウンするだの、バタバタしておりました....
おまけに今日の天気は何なの?すさまじい風...

先週末の土曜日はリーパーすみ子先生のセミナーに行ってきました。
失敗したなぁと思うのは、すみ子先生の今回のセミナーの元となる本を購入したものの最初の方しかまだ読めていなかったこと。きちんと読んでから参加すればよかったと思いました。ちょっと不完全燃焼。


で、すみ子先生みずからが作文について教えてくださるというセミナーだったんですが、

セミナーの間中、私の頭の中をぐるぐる回っていたことは、


やはり、外国語としての英語の作文は、まずは十分な量の英語の語彙を持っていないとできない、ということ。
もちろん実戦の場では、自分の持っている語彙を力の限りひっぱりだして、意図することを伝えるためにその語彙を駆使することが重要なんですが、

日ごろの努力として、とにかく多くの量の英語を聞き、読み、触れることが大事だと思いました。
初級を脱し、中級、上級になってくれば、自分が興味を持てる内容のもの、小説でもニュース記事でも、ポッドキャストでも、オーディオブックでも、なんでもいいから、とにかく内容を楽しめるものを用いて。

そうやって、英語の語彙が蓄積されていけば、そのうち勝手に口から英語が出てくるし、作文する手も動くのでは、と。
逆に、英語の語彙があまりに少なければ、何かを伝えようにも無理がありすぎる。

もちろんちゃんとした文章を書くには、英語日本語を問わず、訓練が必要になりますが、英語学習に関しては、そこまで気にしなくてはいけないのは、かなりのレベルに達してからになると思います。


私自身、まだまだ語彙不足。
もっともっともっともっと、楽しみながら英語に触れて行きたいなぁと気持ちを新たにした次第です。

半年くらい前からAudibleのメンバーシップを停止してたんですが、また復活しました。
今聴いてるのはこれです。

The Willpower Instinct: How Self-Control Works, Why It Matters, and What You Can Do To Get More of It [ハードカバー] / Kelly McGonigal Ph.D. (著); Avery (刊)

私は自分自身かなりひどいprocrastinatorだと自認しています。もういい加減、やらなきゃいけないことを後回しして後悔するのはイヤだなぁと思っていました。
この本は、脳の働きを理解して、うまく利用して、"意思の力"(何かをやりとげる力...)を鍛える方法をとてもわかりやすく示してくれています。

目先の楽さに走らず、大きな目標や利益に目を向けて、後で気持ちよく過ごせるように気をつけよう...

心なしか、ここ数日家の中で子供たちにどなりちらす事が少なくなったように思えます。
(子供たちが病気だからやさしいママになってるだけかもですが!?)


英語から話は逸れますが、
今回のセミナー参加で、横浜に引っ越してきてから初めて一人で電車に乗って東京に行きました。
行ってみれば、案ずるより産むが易し、まぁなんとかなるもんですね。(あたりまえか)
でも新宿の乗り換えでは、あんまり大きい駅なのでめまいがしました。
(あとで東京出身の友達にそういうと、大阪のほうが人が多くて人の歩く速さが速くてこわいと言われましたが、いや... 全然違う。東京は大阪とは比べ物にならんほど都会やわ...)


セミナーの後、お台場の近くに最近引っ越した友達のおうちに遊びに行きました。
友達は、アメリカにいるころ知り合って私とだんなの両方が仲良くしてもらってたご夫婦です。
ほんとにものすごくおもしろい人たちで、家はすごくセンスがいいし、料理も上手だし、生活を楽しむのが上手だなぁといつも感心します。
夫と子供たちは車で来て合流。遊ぶだけ遊んで食べるだけ食べて去って行った我々...
noirさんJさんありがとう。いつもすみません(汗) 
夫があんなふうに熱く(?!)話しているのは久々に見ました。
いつかうちにも来てくださいね。海に行ってバーベキューしましょうね。飲みましょうね。
posted by あきやん Angie at 20:30| Comment(11) | TrackBack(0) | じぶん英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
あきやんさんがインプットをもっと増やしていこう・・と仰っていることで、なんだか私の方が励まされ、やる気をもらえてます。ありがたいです・・・。

あきやんさんが英語をずっとやってきてあるのは、単に語学力を上げていくことだけに留まっていなくて、ご自分の生活全部をひっくるめた中であきやんさん自身をよりよく表現していこう、というご意思が(勝手にですが)感じられるんです・・。そこがいいな、と共感できるなぁ・・とずっと思えてまして。

お互い、暑い夏も少しでも楽しみながらいきましょう・・。
Posted by deziz at 2012年07月14日 00:24
dezizさん

コメントありがとうございます^^
暑くなってきましたね... dezizさんのところは何州でしたっけ??

英語... 日本で普通に生活しているとよっぽど意識していかないと英語に触れることなく日々が過ぎていきます... 

ふとした時に自分の英語力のうすっぺらさに気づき、あせります。
もっと英語を吸収したい、少しでも多く英語に触れていたい... どうせならば何か役立つことや楽しめることをしながらがいいなぁ〜、と。
もっともっと生活の中に英語を組み込んで行きたいなぁと思います。

なかなか英語で自分を表現するというところまでいってなくて、これは今後の課題です...
Posted by あきやん at 2012年07月14日 23:57
またまたdezizです。私の所はNCです。
今週は雨が多かったせいで幸い涼しかったのですが、先週が華氏100度(摂氏37.8度)に達したこともあって、すごく暑かったです。

そんな時にアパートのAC(エアコンの事こう言うことの方が多いです)が故障し、最悪でした。翌日とかに修理してもらえればそんなにフラストレーションはたまらないのですが、直ったのは10日後の昨日でした。理由は、うちに設置されているACの型が古いところに、その中の部品が注文先から届くのに日にちがかかってしまったから、でした。

この間、(アパート敷地内にある)管理会社のオフィス側からの連絡がこちらからしない限りほんとに無かったことなどで、尚更ストレスが溜まりました。おまけに近所のお兄ちゃんたちが独立記念日に花火大会での小粒級の花火を、うちの目の前の駐車場で上げていて、爆音とはまたちょっと違いますが、ものすごい音をたてられてストレスレベルが最高に達しました。そんな中、つかつか歩いて行って(夫にはついて来るなと言って)彼らにやめてくれと言いに行ったりとか(内心緊張してましたが)・・。

何でこういうことを書いているかと言いますと、こういうストレスの溜まる出来事の中で、その内容に関係する表現だとか、どんな風に言ったら相手も逆上せずにこっちの言い分を受け入れてくれるかだとか、腹を立てながらも考えて表さないといけなかった、つまり私側も学ばざるを得なかった、訓練せざるを得なかった、と思えたことをお伝えしたかったんです。また、オフィス側にこれまで我慢してきた不便な内容(過去4年間分の記録がありまして)を全部1枚にまとめて提出しようかとしていましたが、夫婦でマネージャーに話しに行き、こちらが要求していた以上に来月分の家賃を下げてもらえました。こういうことは、アカデミックでハイ・レベルな英語を身に着けようという方向性とは全く関係ないことだと思うのですが、庶民生活の中では大事だなと思えます。

私はハイレベルな英語は本当にダメだなぁ、と自覚しています。でも、あまり嬉しくないどこそこからの請求書だとか通知だとかを読まないといけなかったり、あと(しょっちゅうではないんですが)ニュース記事を読むときに、自分なりの視点がいつもあるので、出てくる語彙を逐次覚えることは出来ないとしても、読むときに昔よりも「自分ごと」として考えてしまって読む傾向があります。これが良くもあり、また悪い場合もありますが、そういう内容重視な言語活動をしている中で、少しずつですがいつの間にか語彙なり表現なりを身に着けている部分があるかもしれません。

もちろん日本に居た時は、例えば誰かに問題を訴えないといけないような場面はありませんでした。でも、年をとるにつれ、自分の視点が定まってきていたので、ニュース記事を読んだり聞いたりする時に、自分は反対意見を持っているなぁ、この人のこの見解には賛成するけど、ここの部分は賛成ではないなぁ・・などというのと、もちろん、「私はこれに関しては分からないからなんとも言えないなぁ」、「何でこの人たちはこの件に関してうるさく言うんだろう?」という内容のもあって、それが後になって分かったりもしました。(そういう意味では、年齢を重ねるのもまんざら悪いものじゃないですね。)

まとまらなくてすみません。私自身は例え、下手っぴぃな英語でも、自分がどう考えているかに沿ったことを言いたいと思いますし、それ以前に、この人たちは何を言っているんだ、というのを分かるために(時には仕方なく)英語を理解しようとしてきているのだと思います。

いつまでたっても、うまい英語で表現できはしません。ただ、切羽詰ったこと、相手にクレームを真剣につけるときとかは、それ以外のときよりも英語がちょっとだけシャープになる傾向があると思います。・・だから嫌な経験も別の見方をすれば、いい経験と言えるかもしれませんね。理解したい欲求と表現したい欲求が、少しは、語彙・表現の幅を広げるドライブとなってくれているかもしれません。また、そういう表現活動を通して、周囲全部の人からは好感を持たれないでしょうが、自分らしい個性を前よりもどんどん出しているようにも思います。(「あぁ、あの、カーペットでの土足を許さないアジア人の頑固なオバちゃんね」と煩がられていると思いますが、そのままいきます!)

「うすっぺら」い英語とコメントに書いてありましたが、本当はコアにある内容はしっかり持ってある方じゃないかなといつも思っています。もちろん、語彙を増やす事で更に内容の肉付けが出来るし、相手を納得させる術として有効だと思います。以前あきやんさんの英文日記のページも拝見させてもらった時、全く「うすっぺらい」などとは思いませんでした。その逆です。伝える内容が豊富な方、と思いました。それは英語の表現の豊かさからそう思った印象があります。

生活に役立つ内容からでも、楽しめることからでも、隙間時間を狙いながらでも、日本語でも英語でも、中国語でも、中身を楽しんだりハマッたりしながら、ますますあきやんさんの個性溢れる”表情豊かな”アウトプットを、と願っています!
Posted by deziz at 2012年07月15日 01:30
ありがとう〜。また遊びにきてね(^O^)
Posted by noir at 2012年07月15日 09:45
セミナーに参加します、も読んでいたけど、コメントできず。
仕事もなれてくると、任せられる部分も増えて、なかなか忙しくしています。

私も、いまだに、あきやんさんの英語学習論を読んでは、励まされたり、そうやんな!と確認できたり、しています。

夏は帰省しないんですか〜?会いたいよ〜。
Posted by まみっち at 2012年07月18日 06:35
あきやんさん、そお?なんだか悲観的なコメント。元気を出して。あのセミナーで言いたかったことは、本筋から話をそらさずに、言いたい事を伝えるということです。1、2年生の単語の語彙しかないとします、それでも、持っている単語をいかに整理して書くと相手に伝わる英文が書けるか、それはひとえに整理して,筋を通した書き方にすることだと私は思います。実践問題のbilingual educationについて書いたことを私に送ってみてください。添削してお返しします。ほれ,頑張れ,あきやんさん。’
Posted by リーパーすみ子 at 2012年07月20日 05:40
あきやんさん、そお?なんだか悲観的なコメント。元気を出して。あのセミナーで言いたかったことは、本筋から話をそらさずに、言いたい事を伝えるということです。1、2年生の単語の語彙しかないとします、それでも、持っている単語をいかに整理して書くと相手に伝わる英文が書けるか、それはひとえに整理して,筋を通した書き方にすることだと私は思います。実践問題のbilingual educationについて書いたことを私に送ってみてください。添削してお返しします。ほれ,頑張れ,あきやんさん。
Posted by リーパーすみ子 at 2012年07月20日 05:41
@dezizさん

アメリカ暮らしのお話、とってもおもしろくてもっともっと聞きたいです。dezizさんの日常を綴ったブログ開設を強く希望!!!

私は4年ちょっとアメリカで暮らしました。色々貴重な体験をしました。
英語に関しては、私も揉まれました!!!
仕事関連はもちろん、日常生活でも、アパートのオフィス、電気会社に電話会社、電化製品の修理、買い物するお店...
不具合があるたび、電話をし、日本のサービスとえらい違うことに驚き、怒り... そのうちなれてきて、これはあちらで暮らした方みなそう思うんじゃ?と思いますが、日本に帰ったら、なんで日本のカスタマーセンターの人はこんなにスミマセンとか申し訳ありませんとかすぐに言うんだろう!謝りすぎ!と思ったり^^;

でもアメリカから日本に戻って10年近くたち、だいぶ日本人っぽく戻ってきました^^;
ふとした時にアメリカ暮らしがなつかしくなります... いつかまた暮らすことがあるのかなぁ。
アメリカ生まれの長男がいつかまたアメリカに行って、あっちに根付いたらビザサポートしてくれるかしら、なんて妄想したりしています。

話がとんでしまいましたが、そういう日常の交渉、やきもきしながらも、回を重ねるごとにあっちの人の考え方もわかり、だんだん相手を思いやる気持ちも出てきて、交渉もうまくいくようになってきました。
それが一番英語を使う上で勉強になったと思います。
現地に住んでこそつく英語力で一番大きいのはここなんだろうなぁと思います。

私もアカデミックな英語は苦手です。縁がありません!生活に即した英語、人と人と分かり合えるための英語の力をつけていきたいなぁって思います。

またアメリカのお話聞かせてくださいね。
Posted by あきやん at 2012年07月20日 15:04
@noirさん

ありがとうね。ほんとにまた行かせてもらいますよ。フフフフフ...
Posted by あきやん at 2012年07月20日 15:06
@まみっちさん

帰省の予定、また改めてメールしますね。
会いたいよー。
仕事がんばってるまみっちさんのことを思うと、成長してるんだろうなぁと思い、心から嬉しく思います。と同時に、一方で私は...とあせる気持ちもあり。
会って声がかれるまで話しましょ!!
Posted by あきやん at 2012年07月20日 15:08
@すみ子先生

悲観的なつもりで書いたのではなかったのですが... 悲観的にも見えますね(^_^;)

言葉足りずでした!!
すみ子先生のセミナーに参加している時、私は英語を人に教える、という立場でずっと考えていました。
自己紹介の時に、自分の作文力がない、という言い方をしてしまったのですが、そういう言い方をすべきじゃなかったです。自分の意見を英語で表現する時、しゃべりなり、スピーチなり、特に困ることはありません。
そして、自分の持っている語句を駆使して、日本語での思考をそのまま英語にするのではなく、意味を一度噛み砕いて、英語で表現する... それは今までずっとやってきたことで、自分がサークルなどで英語を教える時も、そのことを薦めてきました。
短い作文やスピーチを自分が口頭で添削する機会が今までも、今もあるのですが、その時に自分の語彙力がまだまだ足りないと思うのです。
というのも、日本人の生徒さん(特に英語がとても苦手な人)が、非常に日本語的な思考で作った文章を、英語で言うならどうなりますか?って聞いてきて、それを自分は、英語でいうならこうです...って教えることが多いのですが、
これが、時々自分が納得するような英語がでない時があり、歯がゆい思いをします。
あとは、昔よりはずいぶんわかるようになったものの、自然な英語では冠詞がどうなるか、とかが不確かな部分が多いです。不確かなまま、アドバイスを与えることはできません...
自分のような非ネイティブが作文を教えるのは限界があると痛感し、もっとネイティブレベルに近づかなければ...もっともっと英語を読んだり聞いたりして、英語の語感を磨かなければと思っています。

あとは、英語が苦手な生徒さんのこと。
もう、とんでもなく英語の語彙がありません。
こういう人はいくらなんでも大人の思考を英語で表現するためにはもっともっと語彙を増やさないと仕方がないと思うのです。もちろんもてる語彙を駆使する訓練をすることは大切です。
だけど、まずはある程度のアウトプットができるまで、インプットに力を注いで欲しいとおもいます。
で、そういう点では、非ネイティブの自分でも先生として生徒さんの役に立てると思い、その点を今がんばってやっていきたいなぁと思っていたのです。

なので、作文を自分が教えられる日が来るのはまだまだだまぁって、自分のことばかり考えていたのでした...


でも、いつか教えられるようになるには、まず自分の英作文も練習しないといけないですね。がんばります。

ありがとうございます、セミナーで宿題になった作文、完成させたら先生に送らせていただきますね。

がんばります...^^
Posted by あきやん at 2012年07月20日 15:25
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