長男はもうはや小学5年。
10年前に我が子の英語力について思い描いた姿と今の現実とは全然違います....^^;
でも英語続けてるだけ良し!
CTP音読を終え、今はTime-to-discoverのシリーズをやってます。
あと、毎朝ワークをしています。
未だにレベルは1年生... いつ終わるねんこのワーク^^;
またお買い得で、全ページカラーで枚数が多いんですよね。(有名なワークブックですが、ほんとオススメ)
![Book Description
( このワクワクする言語科目学習教材の新シリーズは、大ヒットとなった学習雑誌“100ワード”ラインをベースに、初学者が読むのに必要な100の単語に焦点を当てている。カラフルな絵と写真が、256頁にわたって、練習問題・ワードゲーム・パズルを含む楽しいアクティビティーを図解している。切り折りして遊ぶ6つのミニブックは、子どもたちが初めて出会った単語でも、読んで試しに使う気にさせるはずだ。学習をもっと楽しくするポスターとステッカー付き。)
100 Words Kids Need to Read by 1st Grade (100 Words Workbook) [ペーパーバック] / Gail Tuchman, Lisa Trumbauer (著); Lisa Trumbauer (編集); Scholastic Prof Book Div (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51mxneM52bL._SL160_.jpg)
しかし、最近変化が!
それは、
ワークの問題文?指示の部分を、自力で読めるようになってきたこと。
例えば、今日の
"Write the word Look on each line. Circle the word a."とか...
"Draw a line to match the sentence with the insect."とか...
家庭で熱心に英語教育されてるお宅と比べたらかなり程度が低いんですが(^_^;)
それでも、うちとしては大きな進歩。
本人も、いままでなら途中でつまって母の助けを借りていたのが、あれ、全部読めた、理解できた。って気づいて喜んでおります。
あと、もう一つの変化は、Time-to-discoverの本のCDで、questionsがあるんですが、
問題を聞いて、答えが今まで、単にyesとかnoとか、ただ単語だけを言う、だけだったのが最近は、
Yes, they do. とか、 No it isn't. とか、ただ plantsだけだったのが、They eat plants.とか、文章で答えるようになってきました。
うわ〜。大きな一歩です。
親子ともに喜んでおります。
で、前述のワークブックに戻りますが、
こういう、すべて英語で書かれたワークをやるっていうのが意義があると思います。
問題や指示が英語で書かれているので、そこから自然な英語を学べる。
ここから得た英語は、その子の英語力の土台を固めてくれると思う。
急がば回れ!
ちりも積もれば山となる、雨だれ石を穿つ、千里の道も一歩から!ですね。
普通に考えたら、中学生でも出来ない子いると思いますよ〜、小学生なのに凄いことですよ!
(我が家は、こんなん中学生でもできへんで〜〜!っと、楽観的に子供を褒めて、調子にのせます(笑)。)
我が家流、自分のペースが大事ですよね。ウチもそうです。
止めなければ、少しずつでも成長するはず。
もっと大きくなった時、大人になった時に、英語が使える人に育っていて欲しい、その伴走を続けましょうね〜〜^^!
このワーク、私も買いました。中見たら、早くやりたくてウズウズ、楽しそうですね〜。今のが終わったら、やらそうと、今のはよ終わらんかな〜〜、と思ってます。
自分で進歩が感じられるとまたやろうという気持ちになれますね。
さて、
http://www.cosmopier.com/2012-july07-event.html
こういうの関心ある方、ぜひぜひ。
書き方セミナーのほうがまだお席があるようです。
directionの部分の英語は慣れていないと難しいよね?
特に、理解できるだけなら勘でわかるけど、それを言うとなると、高校生でも大学生でも大人でも出来ない人が多いんじゃないかと思う。
そこの部分はずっと日本語でしかしてない人が多いから...
こういう部分のインプットがしっかりされてるとほんまもんの英語力に繋がっていくんやろなぁって思う。
なるほど、りんちゃんに、中学生でもできへんで〜ってほめるんだ。うまいなぁ、まみっちさん。そんな風にいわれたら子供もうれしいよね。
私は逆にひえっ!と思った。だってKたろうはもう5年!中学なんてもうすぐだよー。
じゃぁ、高校生でもできへんかもよ、にしとこか(^_^;)
そうそう。このごろ私もよく思うよ、英語教育、その家庭ごとにあったやりかたでやるのがいいよね。
でも、小さい頃はその自分たちに必要なもの、とか、自分たちのやりかた、とかがわからないもんね。
今になって、うちはこういうやりかたで、こういうペースでいいんだ、って思えるようになったんですねぇ。お互い成長してきたんだねぇ〜 (*^_^*)
長男は自分の進歩に気づいてほんとにうれしそうでした。
たまーにこういううれしいことがあると、この先も英語を続けていく励みになりますね...
すみ子先生のイベント、すみ子先生のブログで見ていたけどちゃんと読んでなかった... 午前の方がより魅力的でしたが、満席かぁ... 子供も一緒に行けたんですねぇ... 残念。
でも午後のほうも良さそうですね。
ここ横浜のはずれからまだ未だに一人で都内に出たことがないのでドキドキですが、ちょっと検討してみよう...
午前は、とても楽しくというスタイル、午後はグローバル化するなかで、どのように「書く」ことにアプーローチしようかということです。初めは単語を並べることから始めます。横浜近辺から、新宿まで1本でいらっしゃれます。新宿から初台までは、駅1つです。どうしても、午前の部ということでしたら、コスモピア社に「午後も出ますから、午前も」とねばって、午後は、お子さんには、お絵描きをさせて、午前で使った本を読ませるなどは、だめかな〜。よろしくお願いします。
うわっ、すみ子先生直々にコメントいただけるなんて、びっくり仰天、なんとうれしい驚き!!!
ありがとうございます。
これは...行きなさ〜い、と天からの声が聞こえてくるようです。
午後の部に参加できるように根回し中!?です...