それは、すごい!
どちらもインプットと、自らの力で学ぶことを重要視されているお方。
酒井先生もスティーブさんもどちらも私は尊敬しています。
そのお二方の話なんて、すばらしすぎやん!?
「実現したらいいですね〜」なんてコメントしてましたが、
実現したのですよ♪
話は尽きず、mp3四つに分割されてアップロードされてます。
前半が日本語、後半少しが英語です。
英語学習環境向上へのヒントがたくさんちりばめられています。
まだ聞かれていない方は、どうぞお聞きくださいね!
パート1
Reading and listening, http://tadoku.org/, a welcome change to English learning in Japan.
↑
ここからスティーブさんのブログに飛びます。
続きはブログでごらんください〜。
お聞きになられた方、感想をスティーブさんのブログに書いてもらえるとうれしいです!
英語でも日本語でもどちらでもOKです。
酒井先生も読んでくださるそうで、酒井先生への質問を書いたら答えてくださるそうです!!!
たくさん読んで、たくさん聞く。とってもシンプルですよね。たくさんの人のこの対談を聞いて欲しいです。
それにしても、スティーブさん弾丸トークだわ。英語版のほう、”酒井先生の話を聞かせて!”と思ったのは私だけではないはず! 自己主張するときには勢いも大事だなぁと感じました。
コメント読みました〜
(ちょっとオブラートに包んだ?)
多読とLingQとの二つの良さがわかっているyukoさんならではのコメント...
どちらの良さももっと多くの人に知ってほしいですねぇ!
英語版のほう、日本語版で時間がどんどん過ぎたから、スティーブさんも急いだのかなぁ。
でも、私はあの速度がしっくり来たんよ。
いらちの関西人やからかなぁ^^;
あ〜なるほど、そっちのことね....
確かにそれはあったかも。
そだね。割り込むほどにガンガン話さないといけないかもね。
人の話も良く聞きつつ、自分の意見もびしっと述べる...
むずかしいね〜
それを思うとLingQのディスカッションは良い修行の場になるねぇ。
久々に読ませてもらって偶然のタイミングで私も最近SSS多読研究会の「多読記録手帳」(武庫川女子中の生徒も使っている)のを購入して、うちに来ている生徒さんにコピーして渡してみました。 うちの生徒さんは本と言っても1ページ1行の本からスタートですが。
うちの児童英語研究会は何年も前から酒井先生と交流があり、挑戦した他の先生が「100万語過ぎたあたりから変わって来ました」と言ってたのでまず私も100万語手帳使って挑戦しはじめた所です。
私はまだまだLinqを使いこなせてないので良さを実感できてないのが残念ですが、でも多読とLinqを組み合わせたらすごい効果が期待できそうですね。
これから時間があるときはなるべくあきやんさんのブログのアドバイスを見せてもらいつつLinqも使いこなせるようにしたいです。
また使い方分からなかったら教えて下さいね。
たしかにマシンガントーク、すごかった(笑)。
スティーブさんには、他の英語教育者とも話していただきたいなあ〜
教室の生徒さんたちにも多読を取り入れるんですね!すばらしい。ちなみに本自体はどうされる予定ですか?
生徒さんが各自購入?それともシドニーさんが購入したものを貸し出ししていますか?
☆ゆきぷさん
他の英語教育者、特定の方を思いつかれたらぜひスティーブさんにリクエストしてください!!今回のも、EmmaさんかWestenderさんのどちらかが最初に提案されて、実現したんです。私は他の方思いつかないので、ゆきぷさん、ぜひぜひ^^
。あきやんさんは記録手帳などつけていないけどとっくに100万語到達しているからそれだけの英語力なんだと思います。私はまず自分の読書量が無いのでとりあえず自分も100万語挑戦してみなくっちゃと思っています、子供は成長が早いからすぐに抜かされそうでヒヤヒヤです。
多読とLinqで多聴、多話(?)ですごい英語力付きそうですよね?
そっかー、やっぱ貸し出しですね。
多読を教室で導入するならやっぱそれが良いですよね....
Sight Word Readersは、Scholasticの、小さな本がたくさん入ってるやつですか?
>100万語
今までちゃんと数えてないので、いったい何語くらい読んでいるのかわかりません...
でも、ほんと、どんなレベルの人でも、一番簡単なレベルの本から読み進めていくという多読のルールはすばらしいと思います!
>多読とLinqで多聴、多話(?)ですごい英語力付きそうですよね?
ほんとほんと。最強の組み合わせだと思います^^
そうです、Sight Word Readersは、Scholasticの、小さな本がたくさん入ってるのです(24冊で3000円位でした)。タイトルのとおり見ただけで訳さなくても子供が分かるレベルでうちの子供たちにはまだCTPの本が家で自分で読んでいくのがちょっと難しいかなと思ったのでこのシリーズを読んでから入ろうと思ってます。ORTのYL0.1のレベルと同じようなレベルと思うのでORTの方を持っていたら購入する必要ないと思います。
安いから各自生徒さんに購入してもらっていると言う先生もいましたけど、うちは貸し出しにしてます。
このごろ、iPod Touchでコメントを読ませてもらって、あとでPCからコメントお返事しよう〜と思ってたらしそびれる、ということが多発しています^^; お返事遅くなってすみません。
sight wordというのは、見ただけで訳さなくてもわかる、という意味ではなく、確かフォニックスのルールがあてはまらない、目で見て覚えるしかない言葉のことでしたよね...?
なので、ORTの一番したのレベルとはまた位置が違うのではと...
(細かいこといってすみません--;)
CTPは、ORTみたいな、最初は絵しかない、とか次には一語だけ、とかそういうレベルがないですよね〜。
子供が読めるようになる訓練をするにはORTがいいかなと思いました。
うちがCTPを選んだ理由の一番大きいのは、自分の英語がアメリカ英語なので、そっちに統一したほうがいいかな〜と思ってでした。。。でも、CDに効果音がたくさんあったり、歌があったり、絵があったり写真があったりとバラエティー豊かなので、CTPのほうが自分たちには向いていて結果的によかったなと思ってます。(ORTはイベントなどでちらっと見たくらいなのですが。。。)