2012年08月16日

うれしかったこと / ちゃんと染み込んでいたんだな

まだ上の二人は主人の実家にいるので、末っ子は一人っ子状態。

私も末っ子も、特に私が、リラックスして、ちょこちょこ英語やっています。


末っ子がDSとかおままごととか一人遊びを始めると、CTPなどのかけながしをしたりしてます。
(かけながしをしようということに私が気づかない時も多いけど^^;)


今日は寝る前に本を3冊読んでやりました。本棚から末っ子に選ばせました。

Walking Through The Jungle [ペーパーバック] / Debbie Harter (著); Barefoot Books (刊)
以前していた英語サークルでも人気だった絵本です。CDがついていて、ストーリーがそのまま歌になっています。その歌がとってもキャッチー。うちの子供たちにももう何度となく読んでいます。
(アマゾンのリンク先の本にCDがついてるかは不確かです... ご購入されるかたはCDがついてるかご確認お願いします。で、買うならCD付きが絶対おすすめです!)


Wild Animals (Touch and Feel) [ボードブック] / Inc. Dorling Kindersley (Corporate Author); Dk Pub (刊)
何冊か持っているシリーズのうちの一冊。写真の一部が動物のふさふさの毛だったり、とかげのうろこっぽい皮膚だったり、カエルの指先のベタベタだったりします。小さい子でもその感触を楽しみながら読める本。
ちょうど、イルカの皮膚っていうのがあって、目の細かいスポンジみたいなのがついてるんですけど、ちょうど今月八景島シーパラダイスでシロイルカを触ったところだったので、末っ子も私も、dophin触ったよね!ともりあがりました。

3冊目
"Shapes"
Shapes (Magic Window) [ボードブック] / Holly Mann (著); Running Press Kids (刊)
色んな形が出てくる。
しかけ絵本?なぞなぞ?みたいになってます。
7年くらい前に本屋さんで手にとって、かわいいなぁ〜。おもしろいなぁ〜と思って買った。
ただものの名前を英語で覚える、ってつまんないと思う。
丸はcircleね、三角はtriangleね、って.... 
この本では、例えば、
This circle is a ball. Where is the ball bouncing?
って、聞かれて、
タブをひっぱりだすと赤一色だったcircleがカラフルなボールの絵になって、公園ではずんでる。
In the park.
と答え。
こういうおもしろい問答の中で英語を染み込ませていくのがいいなぁって思います。



で、 本も読み終わり、もう寝ようね、Good night. I love you. I love you, too.のお決まりの繰り返しをしたあと、末っ子がまだ眠くないのか、しゃべり続けた......

その時に、どういう流れか忘れたけど、末っ子が、「Yちゃん(←自分のこと)は大きくなってる?」と聞いてきた。
「大きくなったよぉー。 You grow and grow and grow.....」
と私が言って、「あれ?これはなんかの絵本に出てきたよね?あれ?あれ?なんだっけ....?」
私、完全に忘れていたところ、末っ子が、
「お月さまやん!」と。

あぁ〜。
そうだった。

Papa, Please Get the Moon for Me [ハードカバー] / Eric Carle (著); Eric Carle (イラスト); Simon & Schuster Children's Publishing (刊)

末っ子のお気に入りの絵本、エリックカールの"Papa, please get the moon for me"の最後のところだった。
新月になり、消えてしまったおつきさまがだんだん大きくなって、満月になるところ。
Each night the moon grew.....
and grew and grew...
って。
末っ子覚えてたんだぁ。

すごくうれしかったです。

うれしいと同時に、絵本の持つ力を感じました。

余談ですが、このPapa, please get the moon for meの絵本ですが、我が家には二冊あります。
前にブログで書いたことがあるかもしれませんが...
最初アマゾンで安いやつを注文して、届いたら、サイズが小さくてびっくり!
英語サークルで読み聞かせしようと思って買ったのですが、これじゃ無理なので、後で大きい普通サイズで買いなおしました。
小さいほうはそれはそれでかわいらしいので、返品せず、2冊とも手元においておきました。
ネットで絵本を買うときは、サイズも確認しなきゃですね。

posted by あきやん Angie at 00:41| Comment(4) | TrackBack(0) | こども英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月09日

英語で映画はムリ、絵本は大丈夫

私とヒメアリとの長引く戦いについて書こうと思ったが、やめ...
うちの子英語について書きます。

先週末からうちの3人の子供のうち、上二人がダンナ実家に行ってるので、
だんなが夜遅く帰ってくるまで うちでは 私と末っ子の二人っきり。


普段3人いる子供が1人になると、ずいぶん静かなものだ.......
(というか普段が騒がしすぎ)


末っ子に英語の絵本を読んであげたり
末っ子が遊んでるあいだにそっと背後でCTPやジャズチャンツのCDをかけ流ししたり
蚊に刺されながら自転車の練習したり
一緒に買い物にいったり
末っ子がテレビ見てる間にひたすら家の掃除をしたり(ヒメアリめ......)
まったり........
またここ数日全然暑くなくて過ごしやすい.....


末っ子に英語でアニメ映画でも見せようかと二人でツタヤへ。


4歳2ヶ月の末っ子が選んだのは、「塔の上のラプンツェル」。
私も前から見たかったのでちょうどよかった。


わかっていたものの、 すごい 乙女全開の映画でした.......
おもしろかったけどね。


まず日本語で見せて、
二回目見たがった時に、二回目は英語でいい?と聞くと、
拒否されました.....

だって英語だったら何いってるかわからんもん、と。


母(私) 突然機嫌が悪くなる。


あとで冷静になれば、
まぁ確かにラプンツェルの英語は難しい......
私だって日本語字幕なしで中国語の映画をみたってちんぷんかんぷんでおもしろくないだろう...


でも、
夜になったら、
末っ子のほうから本を読んでと言ってきて、
数冊読んであげました
("Good night moon", "A potty for me", "Papa, please get the moon for me"など)



なんか、

あせんなくても いいんだな〜


うちは絵本でまったりペースがあってるのだな(少なくとも末っ子は)。


で、翌日には、ラプンツェルを見たい、と言ってきて、
「今度は英語でもいいよ」 だって。


あら


そんなこといったりもするのね。 〜でもいいよ、って、ママのために英語にしてあげる、という感じですが...


でも、まぁ15分後くらいには 日本語に戻してといわれました ^^;



そのあと、日本語にしたり、英語にしたり....


余談ですが、見終わってから、
ヒロインが恋に落ちる王子様(このバージョンでは王子様じゃないけど)の声をしてる人って一体どんな人なのかしら、わくわく、と思いながら 検索したら.......


うちのだんなが好きでずっと見てたアメリカのドラマ”チャック”の主人公の人やった!!!! 意外すぎる..... 一人で爆笑。


ちなみに、同時に私がレンタルしたのは、ローラーガールズ ダイアリー。
ドリューバリモアが監督したやつ。前から見たかったのです。
これもまたgirls' movie...  末っ子が寝たあと、だんなが帰ってくる前に一人で堪能しました。

英語で映画やドラマを楽しんで見た後って、自分が自然と英語モードに切り替わってることに改めて気づきました!! 英語をしぼりださなくても、独り言が自然と英語になる!
おもしろいなぁ...

普段、自分の子供たちに英語で語りかけとかしようと思うけど、
どうもそういう気分になれない。
どうせわかんないと言われるし、
私も日本語のほうがあたりまえだけど楽だし。

でも、こんな風に英語モードになったら、英語を話すのも苦痛ではない。

面白い発見でした。



時々時間作って英語で映画見ようっと。



も一つ余談

Rapunzelの映画の邦題は、塔の上のラプンツェル。
英語の原題は、Tangled だった。
長い髪が こんがらかるさまと、お話が入り組む、というのをかけているのかしら。
なるほどそのまま直訳しても日本語の題名には使えないなぁ。

ローラーガールズ・ダイアリー のほうの英語の原題は、"Whip it!"
whip = むちで打つ、とか、あとwhipped creamの、whip(うちつけてあわだてるというかんじ?)とか
話の中で、主人公の女の子がローラーゲームで敵を追い抜かすために、チームメイトが女の子の手をつかんで振り放してびゅーんと加速させてたのを、whipっていってた。
これもまた直訳では日本仕様になりませんな。


日本語の語感は英語とすごく違う。
英語は論理的な感じがするけど、日本語は、なんか、ふわふわ イメージで 糖衣がかかったかんじ。
日本語の抽象的な感じを英語に直訳しても意味不明なことが多いのではと思う。


そういえば

ずーっと前に東南アジアを旅行した時、
インドネシアだったと思うんだけど、日本で「天使のブラ」という商品名のブラが売られていて、それは、ブラジャーのカップに詰め物がはいってて胸のかさ増しをするものなんだけど、
どんな名前になってるのかな、と興味を持って見てみたら、
最大化するもの、という意味の、"Maximizer"だったので笑ってしまった。

言葉はおもしろいですね〜
posted by あきやん Angie at 13:35| Comment(4) | TrackBack(0) | こども英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

前向きにリセット

前回ブログを更新してからまたも日が開きました。
コメントいただいてたのに返事も書かずすみません。(やっとお返事書きました...おそくなってごめんなさい><)


だいたいいつものことなんですが、
ブログでたいそうなことを書くと、後で必ず私は落ち込みます。


がんばるぞ!と書くと
その直後に、
あたし全然がんばってないじゃん、
書いたこと全然実行してないじゃん、
と自分を責めてしまうのです。

アホか。



今回も、書いた後、

もうあたしは、英語学習について、特に子供の英語についてはもう何も書くまい。
あたしにそんなことえらそーに(えらそーかどうかはさておき)書く資格はない、
と本気で思いました。
英語なんてもう、知るか、くそくらえじゃ。やめてやる、とさえ思いました。


他にも、生活していて、ふと、
日々の家事と子育てに追われ、その家事や子育ても思ったようにできず、
自分は何をしているんだろうか....
何も楽しいことがない....
と思ったり。
(実際家族と楽しい時を過ごしているはずなのに)


最近問題になっている、いじめで自殺した子の話を上の二人の子供たちとした時、
とにかく、自殺だけはしたらあかん!と強くいった。
今は学校へ通わなきゃいけなくて、
楽しかろうがつらかろうが、それが自分の生活で多くをしめていて、
自分の世界は今の学校を中心としたせまい世界がすべて、と思ってしまうかもしれないけど、
それは違うんだと。
今いる世界がおかしいと思えば、そんな環境からは去って、新しい世界で生きるべきだと。
こんなに世界は広いのに、
病的にサイテーなやつらのために自分を犠牲にして生きていくべきではないし、ましてやその世界の中であきらめて自らの命を絶つなどもってのほかだと。
自分の子供が自殺するなんて、
親にとって、何と表現していいのかわからないほどの、苦しみ、悲しみなのだと。
自分の命を大切にして、といった。


なんでそんなことを今書いたかというと、
私はもちろん自殺なんて考えもしないけど、
ただ、
自分が気づいていないうちに、今のせまい世界の中でものを考え、考えも不完全なままで、
どんどん色んなことを悪い意味であきらめはじめていた、ということに気づいたのだ。

気づいたきっかけは、今回実家に帰省したこと。

え、何?帰ってたの?と思われた方もいらっしゃるでしょうか...
帰ってました。
でも、そういうどんよりした精神状態でしたので、あまり人に会うつもりもなくて。

ただ、一番長く、濃く私がやってた英語サークルに来てくれていたお友達とは会うつもりでいました。
でも、こんな精神状態で会っても良くないことはわかってました。


しかし、実家についた翌日、気持ちを前向きな方向に切り替えるきっかけとなることが起こりました。
毎週参加しているELEのbook discussionで、です。Today Mattersという本を読んでいるのですが、その中で、Liz Murrayという女性についてのことが書かれていました。
彼女は、ニューヨークのブロンクスで生まれ育ち、両親ともにドラッグ中毒でHIV。母親がエイズを発症
し、家族は崩壊し、彼女はホームレスとなってしまいます。
しかし母親が死んでしまい、彼女はこのまま母親と同じ轍を踏むことをやめようと決意します。
そして、信じられないことですが、ホームレス生活をしながらも、高校に通い、4年で卒業のところを2年でトップの成績で終了し、奨学金を得てハーバード大に進学するのです。
実話です。
映画もあって、ブッククラブが終わってすぐ検索したらなんとYoutubeで見れました。

で、映画の前に、同じくYoutubeにあがっていたLizのビデオを見ました。
TEDの、若者向けバージョン?のTEDxYouthというものでの講演でした。
その中で彼女は、盲目の男の子の話をしました。
その男の子は、盲目なんですが、口で音を発して(clicking soundって言ってました)でどうやらその反響音などで、何があるかわかるそうです。
研究者たちは、その事実にものすごく驚きどうやってそれを実現しているのか、という技術的なことに興味を持ちました。でも、Lizは、別の点に感銘を受けたのだそうです。
それは、可能性、という点です。
その男の子は3歳の時に視力を失いました。目に癌を患ったそうです。
3歳の子供の体全体に大きな負担をかけて化学療法を続けるべきか、癌を患った目を摘出して、視力を完全にあきらめて、目以外の体に健康を取り戻すのか、お母さんは苦しみ、迷いました。
でも、視力をあきらめるほうを選びました。
3歳の男の子が、手術を終え、目覚めた時、 お母さん、目が見えないといいました。
お母さんは言いました、いいえ、あなたは見えるわ。
視覚以外のすべての感覚をつかって、感じ、見ることができると。(このあたりはぜひビデオのLiz本人の言葉で聞いてみてください)

Lizが感動したのは、
視力を失った時点で、見ることをあきらめなかったお母さんの態度です。
あきらめず、新しい可能性を探り、実現させた。

ホームレスからハーバードへ行ったLizも、視力を失ってもみることができる男の子も、
可能性をあきらめなかったからできたことだと言うのです。


わたしも、 あきらめるのはよそうと思いました。

LizのTEDxYouthでの講演ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=dbleDqLdhaE&feature=related

とても聞き取りやすい美しい英語のスピーチですが、もし聞き取りにくいならば英語の字幕もでます。なんて便利。

Lizの生い立ちについての映画
Homeless to Harvard


たまたま、この日のブッククラブでLizのことを知り、深夜にもかかわらず、彼女のビデオをyoutubeでむさぼるように見、
私は、陳腐な言い方かもしれませんけど、自分を取り戻すことができました。


そして、翌日、
英語サークルでの古い友人たち(今もそれぞれ違うかたちで子供たちに英語を学ばせている)に申し訳ない気分ではなく、心から喜んで会うことができました。

友人に会って、
あぁ、やっぱり、うちの子の英語、続けていこうと思いました。
あれから、とても前向きに子供との英語に向き合えるようになりました。
ただ、帰省中だったので、全く英語はしてません。今私は横浜に戻っているけど、上の二人は主人の実家にいるので、英語のえの字もない生活をしています。

ただ、子供たちが帰ってきたらこれをやろう、あれをやろう、ってアイデアがわいてきました。
これもまた、狭い世界に閉じこもっていた、その殻を破れたんだと思います。

それと、だいぶ、素直な気持ちになれました。今まで何度かそういう機会もあったのですが、また新たに、謙虚な気持ちになりました。
今まで、実は、実際会ったことのある友人のものを除いて、親子英語(英語育児?)ブログの多くって、ちょっと怖い、よくあそこまでやるよね、とか、偏見があって、避けていました。
でも、ランキング上位のブログを素直な気持ちで読んでみると、
成功している方のリアルタイムの体験談のなんと勉強になること。
今まで食わず嫌いしてたなぁと思いました。

それからもう一人、以前サークルに来てくれていたお友達に会いました。
サークルをしてなかったら彼女と仲良くなれることもなかったであろうと思う、とっても素敵な人です。
もっともっと話がしたかったのですが、事情があり(長女め...)限られた時間だけでしたが、話せてよかったなぁ。


今回帰省して、普段離れている家族や古い友人に会って、心がほっとしました。

で、あたしまだこっちでほんとに友人って呼べる人っていないなあと思いました。
学校へ行くと、そこそこ顔見知りもでき、話す相手はいます(これはこれで長い道のりでした...),
でも、そこから一歩踏み込んで友人がいるかというと、いない。
友達を作るためにも、外へ出て行かないといけないと気づきました。
時間もかかるだろうけど... あせらずに....
あと、忙しいから、とついつい誘いを断ってばかりなのもやめよう。

と、
そんな感じです。


親子英語で進展があればいつかまた書きたいと思います。


それから、英語でブログ書くのはやめました。(やめるんかい!)
時が来たら、英語で別にブログを作るかもしれませんが... ここでは日本語で書くほうがやっぱりいいと思いました。
なんだか、英語を使う場所がないとおそろしく悲観的になっていた少し前とは反対に、そんなことは気にすることじゃない、英語を使う場所をあせって探すこともなくて、そのうちあるだろうし、今も実はあるんじゃないの?なんて気がしています。

ではではこのへんで。







posted by あきやん Angie at 02:20| Comment(8) | TrackBack(0) | こども英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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